こちらを表示中:

早坂大輔×内沼晋太郎
「この街で、本屋として生きていく」
『ぼくにはこれしかなかった。』(木楽舎)刊行記念

早坂大輔×内沼晋太郎
「この街で、本屋として生きていく」
『ぼくにはこれしかなかった。』(木楽舎)刊行記念

  • リアルタイム配信

※本イベントは配信(リアルタイム&2週間のアーカイブ)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。

210209_Bokunihakoreshikanakatta_cover_in_ol

 

盛岡市にある本屋「BOOKNERD」の店主である早坂大輔さんの初の著書『ぼくにはこれしかなかった。』が木楽舎より刊行されました。

 

本屋を営むだけでなく出版も手掛けられた「本のオタク」である早坂さん。
そんな早坂さんの実直さとひたむきな日々で書かれた一冊になっています。

 

刊行を記念して本屋B&Bではトークイベントを開催いたします。
40歳を過ぎてから本屋でのアルバイト経験もなく、出身地でない盛岡という街で本屋を開業された早坂さんに、本屋B&Bの内沼がお話を伺います。

 

どうぞお楽しみに。

 

【出演者プロフィール】
IMG-4282
早坂大輔(はやさか・だいすけ)
1975年生まれ。サラリーマンを経て、2017年に新刊・古書店「BOOKNERD」を開業。
書店経営の傍ら、出版も手がける。主な出版物に、くどうれいん著『わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版』。

 
 

IMG_9718
内沼晋太郎(うちぬま・しんたろう)
1980年生まれ。ブック・コーディネーターとして、本にかかわる様々な仕事に従事。NUMABOOKS代表、本屋B&B共同経営者、株式会社バリューブックス社外取締役、八戸ブックセンターディレクターなどをつとめる。また、「BONUS TRACK」の運営を中心に人・店・街にかかわる、株式会社散歩社の取締役もつとめる。著書に『これからの本屋読本』(NHK出版)、『本の未来を探す旅台北』『本の未来を探す旅 ソウル』『本の逆襲』(いずれも朝日出版社)など。

 

 
______________________________________

 

【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください
・配信はリアルタイムと2週間のアーカイブでご視聴いただけます。アーカイブでの視聴方法につきましては、イベント終了後にご案内いたします
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。

 

【書籍付き配信での参加につきまして】
・お客様のお名前を入れる、為書きはございません。ご了承ください
・書籍はイベント後、B&Bからの発送となります
・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用しません

 

【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、ご購入後のお客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください

 
______________________________________

 

イベントのご予約はこちらから!

 

※ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください

出演者早坂大輔
内沼晋太郎

出版社木楽舎

開催日時19:00~21:00 (18:30開場)

開催場所オンライン開催

入場料■配信参加:1500円
■書籍つき配信参加:1500円+『ぼくにはこれしかなかった。』1400円
(上記いずれも税別)