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新しいものは、必ず、新しい「言葉」とともにやってきます。そんな新しい言葉の使い手たちに、数々のコピーを生み出してきた言葉のプロ、コピーライターの橋口幸生さんが迫るB&Bのシリーズ『言葉最前線』。
6回めのゲストは、同じくコピーライターとして24年のキャリアをお持ちの田中泰延さんです。
でも今回のテーマは書き言葉ではありません。
広告のコピーはもちろん、ビジネルシーンでのメールや企画書にも、普段の「話し言葉」ではない書かれるための言葉やルールが選ばれることは少なくありません。では、会話で使われる言葉はどうでしょう? そこには「書き言葉」とは違う話すべき言葉、関係を築くための会話術があるようです。
知れば明日からの世界が変わるかもしれない。そんな言葉について、現在は出版社を設立、書籍『会って、話すこと。』など執筆活動も行う田中さんにお聞きします。
【出演者プロフィール】
田中泰延(たなか・ひろのぶ)
文筆家。24年間電通でコピーライター・CMプランナーとして活動。2016年に退職、「青年失業家」と自称しフリーランスとしてインターネット上で執筆活動を開始。映画・文学・音楽・美術・写真・就職など硬軟幅広いテーマの文章で読者の熱狂的な支持を得る。2020年、出版社「ひろのぶと株式会社」を設立。著書に『読みたいことを、書けばいい』『会って、話すこと。』(共に、ダイヤモンド社)がある。
https://twitter.com/hironobutnk
橋口幸生(はしぐち・ゆきお)
株式会社電通 クリエーティブ・ディレクター、コピーライター。最近の代表作は出前館、ロッテガーナチョコレート、「人間だけが、時速900キロで熟睡できる。」(ANA)、スカパー!堺議員シリーズ、鬼平犯科帳25周年ポスターなど。『言葉ダイエット』著者。TCC会員。趣味は映画鑑賞&格闘技観戦。
https://twitter.com/yukio8494
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