2013年9月よりスタートした、本屋B&Bの英会話スクール。
いつも多くの受講生と盛り上がっています。
今回20期を迎える春から初夏のシーズンは、
3月後半から5月末にかけて、火曜・水曜・金曜それぞれ1日2クラスの計6クラス、全10回にて開講します!
受講料は一回当たり3000円程度。
レッスン中は、中目黒のカフェ ファソンがB&Bのためにブレンドした季節替わりのコーヒー、三年番茶などのソフトドリンクを自由にお飲みいただけます。
そしてレッスン後は、静かな店内でゆっくりと、本や雑貨のお買い物をしていただけます。
本に囲まれた空間で、朝の勉強の時間を共に過ごしてみませんか。
見学も受け付けておりますので、ご興味のあるかた、ぜひお問い合わせください!
【スクール概要】
社会人、大学生、就職・転職活動中の方、旅行が趣味の方などどんな方にも役立つ内容です。
とくにコミュニケーション能力向上に重点を置いています。
コミュニケーションにおいては「何をどのように表現して伝えるか」が最も重要です。
的確な英語表現で相手に自分の言いたい事を伝えられるようになることを目標とします。
さらに、日本と国外の文化の違いを理解し、会話を展開させるために役立つ知識もお伝えします。
【レッスン形態】
1クラス5〜20名で、講師、生徒同士の会話を交えながら展開します。
お家で行う簡単な宿題も出ます。
【レッスン内容】
(1)ビジネスやパーティなど、社交の場でのコミュニケーション、世間話や雑談などの日常会話
(2)旅行の際必要なコミュニケーション(空港、タクシー、ホテル、レストラント、病院などetc)
(3)明確且つ堅実な意見を述べるための訓練
(4)電話での応答(旅行、ビジネス、予約などetc)
(5)指示するときの話しかた(道案内、調理手順、業務等々)
(6)助けを求めるときの話しかた
(7)ソーシャルメディアの使いかた
(8)ビジネススピーチ/プレゼンテーションの訓練
(9)ビジネスメール、挨拶文など文章の書きかた
(10)ビジネス慣例について(名刺交換、社交辞令等々)
(11)とにかく、たくさん話してコミュニケーションへの自信をつけること!
【曜日と時間について】
各曜日・時間帯固定クラス全10回
A〜Fの6クラスよりお好きなクラスをお選びいただけます。
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A 火曜 ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)
B 火曜 日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
C 水曜 ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)
D 水曜 日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
E 金曜 ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)※定員に達しました
F 金曜 日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
【20期開講日程(全10回)】
AB(火曜) 3/20 ,27、4/3 ,10 ,17 ,24、5/8 ,15 ,22 ,29
CD(水曜) 3/21 ,28、4/4 ,11 ,18 ,25、5/9 ,16 ,23 ,30
EF(金曜) 3/23 ,30、4/6 ,13 ,20 ,27、5/11 ,18 ,25、6/1
【開講場所】
本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2BIG BEN B1F
【料金】
¥32,400-(全10回)
※フリードリンク付き
【お支払&契約について】
・現金決済のかた→レッスン初日に受講料を現金でお持ちいただきます。
・クレジットカード決済orコンビニ支払いのかた→予約ページの案内に従ってお支払いいただきます。
※レッスン初日は記載・捺印を行った御契約書をお持ちいただきます。予約の方向けに、別途メールでご案内いたします。
【中途解約、最少催行人数、定員に関して】
※中途解約による返金は一切行いません。
※最少催行人員を設定しております。各コースのお申し込み人数が最少催行人員に満たない場合は、そのコースの受講実施を中止させていただきますのでご容赦くださいませ。その場合には、メールまたはお電話にてご連絡差し上げます。既に受講料金をいただいている場合には、後日全額返金致します。
※各クラス20名の定員に達した時点で受付を終了いたします。
【お問い合わせ先】
ご不明点は下記までご連絡ください。
本屋B&B
担当:寺島
TEL:03-6450-8272
MAIL:seminar@bookandbeer.com
【受講予約はこちらから】
・現金支払いのかた
※アンケートフォームよりエントリーください。
・クレジットカード決済orコンビニ払いをご希望のかた
※このサイトよりご予約ください
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【講師陣】
・Nick Faulkner (ニック・フォークナー)
(金曜日担当)日本一実践的な英会話を学びたい方にオススメ!
みなさま、こんにちは。私の名前はニックです。UKから来日し、14年以上日本で英語を教えています。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。私は、岡崎 慎司さんも所属するローカルサッカーチームのレスター・シティFCの大ファンです。 日本では桜の季節が一番素敵だと感じています。 新しい言語を覚えるのは時としてとても大変かもしれませんが、私たちが教える毎週のクラスを受講して、ホームワークをきちんとこなすことが、みなさまをグローバルコミュニケーションが取れる一員に近づけることができると信じています。 私は物理学とビジネスを専攻して大学を卒業してから日本では、大企業・中小企業問わず、世界市場で成功する手助けを色々なところでしてきています。オリンピック招致があった際には、スピーチプレゼンターを育成したり、経営管理のトレーニングをした経歴があります。
・Rebecca Thomas (レベッカ・トーマス)
(火曜日担当) リラックスした雰囲気で、じっくり英会話を学びたい方にオススメ!
こんにちは!私の名前はレベッカです。イギリスのブライトンから来ました。私の故郷は海辺なので、海辺で時間を過ごすことがとても好きです。私は文化学園大学でファッションを専攻していたので、ファッショントレンドや、新しいショッピングエリアについて詳しいです。2011年に来日し、現在は企業や団体、個人向けに様々な英語レベルの方に英語を教えています。場所を問わずお友達と英語で会話すればスキルが向上するはずです。クラスを受講しているときだけの英会話に留めず、色々なところでモチベーションをあげていきましょう。「樫の大木も、もとはみなどんぐり」元々は小さなものでも、大きな結果に繋がる可能性はある!ということですね。
・Susan (スーザン)
(水曜日担当)親しみやすい授業が好評、社交的な英会話を学びたい方にオススメ!
こんにちは!私の名前はスーザンです。オーストラリアのシドニー出身です。日本には3年間住んでいて、子供から大人まで様々な年齢層の方に英語を教えています。オーストラリアの大学ではファインアートを勉強し、その後セールスコンサルタントとして展覧会の主事を務めたりアート製作をして働いていました。もし夏にシドニーに訪れる機会があれば、ガイドブックにはあまり載っていないタマラマビーチ、ゴードンズ・ベイ、クロベリービーチ、ブロンテビーチをお勧めします。自然を満喫したい人には、世界遺産ブルーマウンテン国立公園とウェントワースの滝は必見です!シドニーには、最高においしいコーヒーやブランチのお店も沢山あるので、興味があれば私のお気に入りを教えますね。私のクラスに参加すれば、とてもエネルギッシュでポジティブな雰囲気を強く感じる事でしょう。皆様お一人おひとりの目的が実現できるよう手助けをすることが私の役目だと思っています。一緒に楽しく英語を学びましょう!
【Q & A 〜よくあるご質問〜】
Q) 自分の英語レベルが心配です。他の参加者の方々に迷惑をかけたくないのですが。
A) 講師の長年の経験により、全てのレベルの方々に対応可能なプログラムとなっております。
Q) レッスンの特徴は何ですか?
A) とてもアクティブ且つモチベーションの高いセッションです!
動き回り、他の生徒さんとも頻繁にコミュニケーションをとっていただきます。結果を出すことを目的としているため、教材も全て経験に基づいて独自で用意した内容になります。
質の高い構成になっていると自信をもって言えます。
Q) 社会人ではないのですが、ビジネスクラスに参加できますか?
A) 問題ありません。ご都合のよい時間のクラスにご参加ください。
Q) TOEIC,TOEFLに備えて個別で対策指導をお願いしたいのですが。
A) ご希望の受講生には補足としてTOEIC,TOEFL対策のプログラムも提供しております。
Q) クラスをお休みするとどうなりますか?まったクラスに会議などの都合で出席できない場合、ちがう曜日に振り替えできますか?ついていけなくなってしまうでしょうか?
A) それぞれのクラスは別々の単元学習になります。ついていけなくなるという内容のコースではありませんが、できるだけ多くクラスに出席頂くことで結果が違ってきます。事前にご都合が悪い場合などは担当の者に連絡いただければ同週、同時間帯での振替が可能です。
また、Facebookにてグループページがあります。参加いただければ、講師の投稿をチェックし、随時レッスンの復習をしていただくことができます。
Q) 遅刻した場合、どうなりますか?
A) 多少の遅刻でしたらそのままクラスにご参加頂けます。
Q) プログラム規約は何ですか?もし状況が変わった場合、途中で抜けることは可能ですか?
A) 結果を出すことを目的としているため、私たちは10週間プログラムにご参加頂くことをお願いしております。もし参加者様のご都合で途中キャンセルされる場合、返金はいたしかねます。
Q) 祝祭日に授業がある日にはどのようになりますか?
A) 20期は、5月の最初の週がGWのためお休みとなります。
【レッスン見学について】
実際のレッスンを見学、体験していただけます。
無料ですのでお気軽にご参加ください。
授業後にはレベルやレッスン内容についてスタッフよりご案内いたします。
日時、クラスは下記よりお選びいただけます。
※当日は授業開始の10分前に弊店にお越しください。
※見学の締切は各回共、前日の21時までとさせていただきます。
※また、参加希望者が多い場合はご参加いただけない場合もございます。ご了承ください。
※19期レッスンが終了したため、見学受付も締め切りました。ご了承ください
【メディア掲載情報】
(雑誌 『& Premium(アンド プレミアム)』2017年6月号掲載)
http://shimokita.keizai.biz/headline/2544/
(WEB 下北沢経済新聞 2016.03月14日掲載)
(雑誌 『OZ magazine』2015年02月号掲載)
(雑誌 『UOMO』2014年9月号掲載)
2018/03/20 Tue
本屋で学ぼう!
朝の英会話スクール 第20期 生徒募集
- 10/07 Tue ワクサカソウヘイ×男性ブランコ平井まさあき
「旅ってなんだろう?」
新文芸誌『GOAT meets』(小学館)重版記念 - 10/08 Wed 田中俊行×三鹿灯
「呪物コレクター田中俊行の最新呪物とその奇妙な生活」
『呪物蒐集録 Ⅱ』
『ぼくと呪物の奇妙な生活 闇の契約編』(竹書房)W刊行記念 - 10/09 Thu 國友公司×室橋裕和
「一人旅の流儀」
『ワイルドサイド漂流記 歌舞伎町・西成・インド・その他の街』(文藝春秋)刊行記念 - 10/11 Sat 高妍(Gao Yan)×菅原慎一
「あと何回、満月を見られるだろう」
高妍 Gao Yan ドローイング展『滿月』
at BONUS TRACK GALLERY 2 開催記念 - 10/12 Sun 川添愛×スケザネ
「“パンチライン”の見つけ方/愛で方」
『パンチラインの言語学』(朝日新聞出版)刊行記念 - 10/13 Mon 坂口涼太郎×タケト×銀シャリ鰻和弘×バイク川崎バイク×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第16回公開収録 - 10/15 Wed 森見登美彦×照山朋代
「ちょっと変わった本をつくっているので制作風景をお届け&森見さんの最近の徒然」
『宝島』(ミモザブックス)刊行決定記念 - 10/17 Fri 浦出美緒×ヴィヴィアン佐藤
「“死”と“死の恐怖”とは何か」
『死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。』(SBクリエイティブ)刊行記念 - 10/18 Sat 杉田俊介×頭木弘樹
「〈痛み〉を理解するための言葉」
『鬱病日記』(晶文社)
『痛いところから見えるもの』(文藝春秋)W刊行記念 - 10/19 Sun フィクショネス 文学の教室
『侍女の物語』を2ヶ月かけてじっくりと読む - 10/19 Sun 読書会
水上文さんと読む松浦理英子「今度は異性愛」 - 10/21 Tue 香山哲
「9/2サイン会・10/21トークイベント」
『スノードーム』(生きのびるブックス)刊行記念 - 10/25 Sat 鄭執×関根謙
「物語は変容する~中国東北マジックリアリズムの世界と青春文学」
『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林』(アストラハウス)第11回日本翻訳大賞受賞記念 - 10/26 Sun 加藤泉×牧信太郎
「加藤泉の制作と生活ーー特集後記的雑談」
『美術手帖 2025年10号・特集「加藤泉」』(美術出版社)刊行記念 - 10/27 Mon 花田優一×小林邦宏×原カントくん
「旅するカルチャートーク『たびかるジャンクション』公開収録」 - 10/29 Wed 高橋國光×マンスーン×吉田棒一
「平成インターネットと令和文学」
新文芸誌『GOAT meets』(小学館)重版記念 - 10/30 Thu 志良堂正史×古田雄介
「小さな歴史を書くこと、読むこと」
『他人の手帳は「密」の味: 禁断の読書論』(小学館)刊行記念 - 10/31 Fri 宮部浩幸×加藤耕一
「リレーとしての建築を語る」
『リレーとしての建築 リノベーションの実践と思想』(学芸出版社)刊行記念 - 11/01 Sat 齋藤陽道×春日晴樹×天沼陽子×橋本一郎
「石神井ろう学校のハルとはるが語る、ろう者の世界。」
『つながりのことば学』(NHK出版)
『はるの空と風』(ジアース教育新社)W刊行記念 - 11/04 Tue 田中輝美×木下斉×日野昌暢
「"地方創生"を問い直す! 関係人口と稼ぐまちの理論家が語る、持続可能な地域モデルとは」
『関係人口の時代』(中央公論新社)刊行記念 - 11/10 Mon 中前結花×古賀史健
「書き手は“休まず、毎日書き続ける”しかないのか?」
『ミシンは触らないの』(hayaoki books)刊行記念 - 11/13 Thu 古谷敏×やくみつる
「“ウルトラマンになった男” 60年目の胸の内」
『60年目のスペシウム光線』(小学館)刊行記念 - 11/15 Sat 細馬宏通×ヤマダトモコ×宮本大人
「マンガはうたう 声にむずむずする身体」
『マンガはうたう』(青土社)刊行記念 - 11/18 Tue 栗原康×角幡唯介
「探検としてのアナキズム」
『アナキズムQ&A』(筑摩書房)『43歳頂点論』(新潮社)W刊行記念 - 11/22 Sat 高橋久美子×アフロ
「音と言葉の響き合うところ」
『いい音がする文章』(ダイヤモンド社)
『東京失格』(実業之日本社)W刊行記念 - 11/30 Sun ひろたあきら×みきちゃん(ぽるぽるふぁみりー)
「絵本つくっちゃった!」
『おとしちゃったぞう』(303BOOKS)刊行記念 - 12/20 Sat 第94回「読んでいいとも!ガイブンの輪
年末特別企画
オレたち外文リーガーの自信の1球と来年の隠し球 vol.14