2013年9月に始まった「早朝」英会話スクール。
毎期多くの新規受講生と継続の受講生たちで盛り上がっています。
第十七期は7月4日の週より火曜・水曜・金曜、各曜日二部制のコースにて開講いたします。
・ビジネスコース AM6:25~7:55(90分)
・日常会話コース AM8:00~9:30(90分)
コーヒーなどのソフトドリンクのフリードリンク制、料金は一回当たり3000円程度、早朝を楽しみながら一緒に英会話をはじめてみませんか?
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【開講日 2017年7月4日 火曜日より】
(火曜受講者日程)
7/4,7/11,7/18,7/25,8/1,8/8,8/22,8/29,9/5,9/12
(水曜受講者日程)
7/5,7/12,7/19,7/26,8/2,8/9,8/23,8/30,9/6.9/13
(金曜受講者日程)
7/7,7/14,7/21,7/28,8/4,8/11,8/25,9/1,9/8,9/15
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【受講概要】
英語を必要としている社会人や大学生、就職活動中の方、旅行を趣味としている方など、誰にでも適しています。なぜなら、コミュニケーション能力向上に重点を置いているからです。コミュニケーションでは、「何をどのように表現して伝えるか」が最も重要です。つまり、的確な英語表現で相手に自分の言いたい事を伝えられるようになることが大切なのです。そのための、文化の違いを理解するために役立つアドバイスもしていきます。(※コース名によるカリキュラムの違いはございません。時間帯の区別をつけるために明記しています。)
(1)社交(ビジネスやパーティー)の場でのコミュニケーション、日常会話(世間話や雑談)
(2)旅行の際必要なコミュニケーション(空港、タクシー、ホテル、レストラント、病院など様々な場面で活用できる)
(3)明確且つ堅実な意見を述べる
(4)電話での応答(旅行、ビジネス、予約等様々な場面)
(5)指示する(道案内、調理手順、業務等々)
(6)助けを求める。
(7)ソーシャルメディアの使い方
(8)ビジネススピーチ/プレゼンテーション
(9)文章(ビジネスメール、挨拶文等)
(10)ビジネス慣例(名刺交換、社交辞令等々)
【受講日程のご選択】
全10回の各曜日・時間帯固定クラスとしてA〜Fからお選びいただけます。
A 火曜 ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)
B 火曜 日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
C 水曜 ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)
D 水曜 日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
E 金曜 ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)
F 金曜 日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
【受講料金】
¥32,400-(全10回)
※受講に際しドリンクをご用意させていただきます。
【支払方法は2種類】
1.現金決済をご希望の場合
seminar※bookandbeer.com
(「※」の部分は「@」に直してください )アドレス宛にタイトル「B&B英会話学校 受講希望」として、お名前、お電話番号、メールアドレス、受講希望コースを明記して、お申込ください。担当者より受講契約書をメールにて送付いたします。
受講当日は記載・捺印を行った御契約書をおもちいただき、全十回の受講料一括と一緒にお持ちください。
2.クレジットカード、またはコンビニ決済をご希望の場合
Passmarketチケットサービス→こちらよりお申し込みください。
受講開始日に受講契約書に記載いただく必要がございます。御印鑑を必ずお持ちください。
※予約・購入に関するご案内はこちら。
【中途解約、最少催行人員に関して】
※中途解約の場合でも返金の対応は致しておりませんのでご注意ください。
※最少催行人員を設定させていただきます。各コースのお申し込み人数が最少催行人員に満たない場合は、そのコースの開講を中止させていただきます。ご容赦くださいませ。その場合には、B&Bよりメールまたはお電話にてご連絡を致します。既に受講料金をいただいている場合で、開講される曜日・時間への変更が困難である場合には、全額返金させていただきます。
【講師陣】
・Nick Faulkner (ニック・フォークナー)
(金曜日担当)アグレッシブで実践的な英会話を学びたい方にオススメ
みなさま、こんにちは。私の名前はニックです。UKから来日し、14年以上日本で英語を教えています。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。私は、岡崎 慎司さんも所属するローカルサッカーチームのレスター・シティFCの大ファンです。 日本では桜の季節が一番素敵だと感じています。 新しい言語を覚えるのは時としてとても大変かもしれませんが、私たちが教える毎週のクラスを受講して、ホームワークをきちんとこなすことが、みなさまをグローバルコミュニケーションが取れる一員に近づけることができると信じています。 私は物理学とビジネスを専攻して大学を卒業してから日本では、大企業・中小企業問わず、世界市場で成功する手助けを色々なところでしてきています。オリンピック招致があった際には、スピーチプレゼンターを育成したり、経営管理のトレーニングをした経歴があります。
・Rebecca Thomas (レベッカ・トーマス)
(火曜日担当)リラックスした穏やかな英会話を学びたい方にオススメ
こんにちは!私の名前はレベッカです。私はイギリスのブライトンから来ました。私は2011年から日本に滞在し、様々な年齢層や英語レベルの方に英語を教えています。私の故郷は海辺なので、日本でも街を出て海辺で時間を過ごすことがとても好きです。私は文化学園大学でファッションを専攻していたので、ファッショントレンドや、新しいショッピングエリアの事を話すのが大好きです。
・Susan (スーザン)
(水曜日担当)パッションのある活動的な英会話を学びたい方にオススメ
こんにちは!私の名前はスーザンです。オーストラリアのシドニーから来ました。日本には3年間住んでいて、様々なレベルの英語を教えています。時間があるときはアート作品を作ったり、美術館に行くことが好きです。もし良い美術館を知っていたら教えてくださいね!それと、私は食べ物とコーヒーにとても興味があります。イタリア料理や日本料理も大好きですが、ベトナムのルーツを持っているので、ベトナム料理が大好きです。
【Q & A 〜よくあるご質問〜】
Q) 自分の英語レベルが心配です。他の参加者の方々に迷惑をかけたくないのですが。
A) 代表講師であるニック・フォークナーが、長年の経験を踏まえ、全てのレベルの方々に対応可能な独自のプログラムを開発しております。実際に様々なレベルの方が受講されておりますので、安心してお越しください。
Q) セッションの特徴は何ですか?
A) とてもアクティブでモチベーションの高いセッションです!動き回り、他の生徒さんとも頻繁にコミュニケーションをとっていただきます。結果を出すことを目的とした、独自の教材をご用意しています。
Q) クラスをお休みするとどうなりますか?また会議などの都合で出席できない場合、ちがう曜日に振り替えできますか?ついていけなくなってしまうでしょうか?
A) 事前にご都合が悪い場合などは、担当の者にメールにてご連絡いただければ同週、同時間帯での振替が可能です。ただ、それぞれのクラスは受講生に合わせてフレキシブルに進んでいきます。ついていけなくなることはありませんが、できるだけ同じクラスに多く出席頂くことで、結果は大きく違ってきます。
Q) 遅刻した場合、どうなりますか?
A)授業の途中からでも問題なくご参加いただけます。
Q) なぜ10週間のプログラムなのですか?もし状況が変わった場合、途中で抜けることは可能ですか?
A) 結果を出すことを目的としているため、私たちは10週間プログラムにご参加頂くことをお願いしております。もし参加者様のご都合で途中キャンセルされる場合、返金はいたしかねます。
【受講生の声】
「まったく英会話ができなかった私ですが、早朝に受講することで英語に対する気構えができ、また時間を重ねるごとに英語で話すということが日常化しました。」(日常コース受講・30代女性)
【メディア掲載情報】
(雑誌 『& Premium(アンド プレミアム)』2017年6月号掲載)
http://shimokita.keizai.biz/headline/2544/
(WEB 下北沢経済新聞 2016.03月14日掲載)
(雑誌 『OZ magazine』2015年02月号掲載)
(雑誌 『UOMO』2014年9月号掲載)
2017/06/02 Fri
※開講日時(7/4〜)
本屋で朝から、英語を学ぼう
~B&B早朝英会話スクール 第十七期開講のお知らせ~
- 10/07 Tue ワクサカソウヘイ×男性ブランコ平井まさあき
「旅ってなんだろう?」
新文芸誌『GOAT meets』(小学館)重版記念 - 10/08 Wed 田中俊行×三鹿灯
「呪物コレクター田中俊行の最新呪物とその奇妙な生活」
『呪物蒐集録 Ⅱ』
『ぼくと呪物の奇妙な生活 闇の契約編』(竹書房)W刊行記念 - 10/09 Thu 國友公司×室橋裕和
「一人旅の流儀」
『ワイルドサイド漂流記 歌舞伎町・西成・インド・その他の街』(文藝春秋)刊行記念 - 10/11 Sat 高妍(Gao Yan)×菅原慎一
「あと何回、満月を見られるだろう」
高妍 Gao Yan ドローイング展『滿月』
at BONUS TRACK GALLERY 2 開催記念 - 10/12 Sun 川添愛×スケザネ
「“パンチライン”の見つけ方/愛で方」
『パンチラインの言語学』(朝日新聞出版)刊行記念 - 10/13 Mon 坂口涼太郎×タケト×銀シャリ鰻和弘×バイク川崎バイク×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第16回公開収録 - 10/15 Wed 森見登美彦×照山朋代
「ちょっと変わった本をつくっているので制作風景をお届け&森見さんの最近の徒然」
『宝島』(ミモザブックス)刊行決定記念 - 10/17 Fri 浦出美緒×ヴィヴィアン佐藤
「“死”と“死の恐怖”とは何か」
『死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。』(SBクリエイティブ)刊行記念 - 10/18 Sat 杉田俊介×頭木弘樹
「〈痛み〉を理解するための言葉」
『鬱病日記』(晶文社)
『痛いところから見えるもの』(文藝春秋)W刊行記念 - 10/19 Sun フィクショネス 文学の教室
『侍女の物語』を2ヶ月かけてじっくりと読む - 10/19 Sun 読書会
水上文さんと読む松浦理英子「今度は異性愛」 - 10/21 Tue 香山哲
「9/2サイン会・10/21トークイベント」
『スノードーム』(生きのびるブックス)刊行記念 - 10/25 Sat 鄭執×関根謙
「物語は変容する~中国東北マジックリアリズムの世界と青春文学」
『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林』(アストラハウス)第11回日本翻訳大賞受賞記念 - 10/26 Sun 加藤泉×牧信太郎
「加藤泉の制作と生活ーー特集後記的雑談」
『美術手帖 2025年10号・特集「加藤泉」』(美術出版社)刊行記念 - 10/27 Mon 花田優一×小林邦宏×原カントくん
「旅するカルチャートーク『たびかるジャンクション』公開収録」 - 10/29 Wed 高橋國光×マンスーン×吉田棒一
「平成インターネットと令和文学」
新文芸誌『GOAT meets』(小学館)重版記念 - 10/30 Thu 志良堂正史×古田雄介
「小さな歴史を書くこと、読むこと」
『他人の手帳は「密」の味: 禁断の読書論』(小学館)刊行記念 - 10/31 Fri 宮部浩幸×加藤耕一
「リレーとしての建築を語る」
『リレーとしての建築 リノベーションの実践と思想』(学芸出版社)刊行記念 - 11/01 Sat 齋藤陽道×春日晴樹×天沼陽子×橋本一郎
「石神井ろう学校のハルとはるが語る、ろう者の世界。」
『つながりのことば学』(NHK出版)
『はるの空と風』(ジアース教育新社)W刊行記念 - 11/04 Tue 田中輝美×木下斉×日野昌暢
「"地方創生"を問い直す! 関係人口と稼ぐまちの理論家が語る、持続可能な地域モデルとは」
『関係人口の時代』(中央公論新社)刊行記念 - 11/10 Mon 中前結花×古賀史健
「書き手は“休まず、毎日書き続ける”しかないのか?」
『ミシンは触らないの』(hayaoki books)刊行記念 - 11/13 Thu 古谷敏×やくみつる
「“ウルトラマンになった男” 60年目の胸の内」
『60年目のスペシウム光線』(小学館)刊行記念 - 11/15 Sat 細馬宏通×ヤマダトモコ×宮本大人
「マンガはうたう 声にむずむずする身体」
『マンガはうたう』(青土社)刊行記念 - 11/18 Tue 栗原康×角幡唯介
「探検としてのアナキズム」
『アナキズムQ&A』(筑摩書房)『43歳頂点論』(新潮社)W刊行記念 - 11/22 Sat 高橋久美子×アフロ
「音と言葉の響き合うところ」
『いい音がする文章』(ダイヤモンド社)
『東京失格』(実業之日本社)W刊行記念 - 11/30 Sun ひろたあきら×みきちゃん(ぽるぽるふぁみりー)
「絵本つくっちゃった!」
『おとしちゃったぞう』(303BOOKS)刊行記念 - 12/20 Sat 第94回「読んでいいとも!ガイブンの輪
年末特別企画
オレたち外文リーガーの自信の1球と来年の隠し球 vol.14