誠にありがとうございます。
定員に達しまいたので受付を終了いたしました。
一昨年開催され、好評の声を頂いた同講座の第二回が開催決定。
今回は中川淳一郎氏をモデレーターとして、5人のデジタル業界の最前線でサバイバルしつづけるゲスト登壇者を迎え超実践的なテクニックを伝授します。終了後は毎回中華料理店にて懇親会あり。
第一回(1月28日)
『組織のIT力がオンラインメディアの未来を左右する』
/大元隆志(アナリスト)
ネット全体を俯瞰し、今流行の技術、廃れた技術、ネットを企業はいかにして活用していきたいのかなどをお話します。
第二回(2月12日)
『紙との両立メディアの作り方・サイト劇的集客増加方法』
/佐々木紀彦(東洋経済オンライン)
就任4ヶ月で東洋経済オンラインをビジネス系サイトアクセス1位に押し上げたその策とは? 紙という財産をいかに活用したのかについて。ここでは、「ネットにおけるB級ネタVS高尚ネタ」といった議論も行います。
第三回(2月25日)
『ウェブはやっぱりバカと暇人のものだし、貧乏人とヤリマンのもの』
/セブ山(オモコロ)
「オモコロ」「Yahoo!」「トゥギャッチ」などのサイトを縦横無尽に笑いとともに駆けに抜けるネットサバイバーとしてライターの粋を超えた体当たりの記事を提供し続ける精神論をお話します。
第四回(3月11日)
『ネットでウケルまとめ・コツ・ツボ伝授』
/narumi(まとめ職人)
近年めきめきとグーグル検索上位に来るようになったNAVERまとめをはじめとした「まとめサイト」。どんな着眼点でまとめると、ウケルのか。そのテーマ設定から、文章の書き方、選ぶべきネタについて現役まとめ職人が解説します。
第五回(3月25日)
『これからのネットサバイバル術を考える』
/田端信太郎(LINE株式会社)
昨年の講師・田端氏が、これまで10年以上もデジタル領域でサバイブしてきたコツと今後のデバイスの変化、飽和状態となったネットユーザーをいかにして惹きつけるか? についてお話します。
第六回(4月1日)
『まとめ』
/中川淳一郎+ゲスト登壇者(第1〜5回目登壇者の来られる人全員!)
それまでの講座で要望の多かったものにお答えする回。この6人が一気に集まることも初めてですので、色々とデジタルについてお話します。
【お申し込み】
seminar※bookandbeer.com
(「※」の部分は「@」に直してください )まで、
「デジタルサバイバル講座vol.2」として、
お名前、お勤先、電話番号、メールアドレスを明記して、
上記までメールにてお申込ください。
※定員に達し次第受付を終了させていただきます。
2014/01/28 Tue
【受付終了】デジタルサバイバル講座vol.2
- 04/24 Wed 秋草俊一郎×戸塚学×阿部公彦
「国語教科書の潜在力――これからの文学教育」
『教科書の中の世界文学 消えた作品・残った作品25選』(三省堂)
『文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために』(集英社)W刊行記念 - 04/25 Thu 村瀬秀信×池松舞
「阪神タイガース二大奇書対談~短歌を詠んだら日本一となって、老人監督の謎が明らかになった」
『虎の血』(集英社)『野球短歌』(ナナロク社)W刊行記念 - 04/26 Fri 桜林直子×星野概念
「【連続対談シリーズ】 つまり、“生きづらい”ってなんなのさ vol.1 〜精神科医からはどう見えてるか教えてよ〜」 - 04/27 Sat 柴田紗希
「柴田紗希のたびものがたり“anything is goods”」 - 04/28 Sun 山階基×古賀及子
「暮らしをまなざす言葉」
『夜を着こなせたなら』(短歌研究社)刊行記念 - 05/01 Wed 太田省一×水道橋博士
「”いいとも!”とは何だったのか?」
『「笑っていいとも!」とその時代』(集英社)刊行記念 - 05/02 Thu 藤井青銅×石井玄
「”面白い企画”はどのように生まれるのか」
『トークの教室』4刷&「玄石」設立W記念 - 05/03 Fri なかしましほ × omo!
「辛くない韓国 私が大好きなお店と人たち」
『なかしましほ ソウルのおいしいごはんとおやつ』(KADOKAWA)刊行記念 - 05/06 Mon 上岡陽江×信田さよ子
「生きのびてくれて、ありがとう!」
『増補新版 生きのびるための犯罪(みち)』(新曜社)刊行記念 - 05/08 Wed 飯田朔×小山美砂
「“自分軸の人生”から“おりない”ために」
『「おりる」思想 無駄にしんどい世の中だから』(集英社)刊行記念 - 05/09 Thu 黒木あるじ×天野純希
「ドロップキックと武士(もののふ)と」
『破壊屋 プロレス仕舞伝』『もろびとの空 三木城合戦記』(集英社)W刊行記念 - 05/10 Fri pato×田中泰延
「おっさんの私たちが書くことで得られるもの」
『文章で伝えるときいちばん大切なものは、 感情である。』(アスコム)刊行記念 - 05/11 Sat 塩谷舞×岡本真帆
「書いて生きていくための創作術」
『小さな声の向こうに』(文藝春秋)
『あかるい花束』(ナナロク社) W刊行記念 - 05/11 Sat 崔盛旭×岡本敦史
「見える歴史と、見えない歴史を繋ぐために」
『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』(書肆侃侃房)刊行記念 - 05/12 Sun 小津夜景×山本貴光
「本という地図、読むことと書くこと」
『ロゴスと巻貝』(アノニマ・スタジオ)刊行記念 - 05/13 Mon 白根智彦×吉澤清太×片寄雄太
「あなたが(意外と)知らないハンバーガーの世界」
『ハンバーガーとは何か?』(グラフィック社)刊行記念 - 05/16 Thu 千葉佳織×国山ハセン
「話して伝えるためにプロがやっていること」
『話し方の戦略』(プレジデント社)『アタマがよくなる「対話力」』(朝日新聞出版)W刊行記念 - 05/17 Fri 鈴木涼美×三宅香帆×原カントくん
「源氏フリークの文芸評論家・三宅香帆が読み解く『YUKARI』と、AV時代全く本を読めなくなったスズミが『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読み解く会」
『YUKARI』(徳間書店)『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)W刊行記念 - 05/18 Sat 伊藤桃
「てっけん!1周年記念」 - 05/19 Sun Sundayカミデ×奇妙礼太郎
「QUESTIONS」
question3刊行記念トークショー - 05/20 Mon 岡室美奈子×柚木麻子
「私たちの体はテレビドラマでできている!」
『テレビドラマは時代を映す』(早川書房)刊行記念 - 05/21 Tue 牧村憲一×高野寛
「”Tonoban in wonderland” 不思議の国のトノバン」
『あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る』(百年舎)刊行記念 - 05/22 Wed 丸山幸子×田代親世
「韓流取材歴25年の猛者たちが語る〜過去、今、未来」
『韓流前夜』(東京ニュース通信社)刊行記念 - 05/27 Mon 麻田浩×松山猛
「麻田浩が松山猛にずっと聞きたかったこと~麻田浩の聞かずに死ねるか」
映画『トノバン 音楽家加藤和彦とその時代』公開記念 - 06/01 Sat 南信長×トミヤマユキコ
「あのキャラはなぜ〈メガネ/デブ/ブサイク〉なのか?」
『メガネとデブキャラの漫画史』(左右社)刊行記念 - 06/12 Wed 吉村生×高山英男×xiangyu
「暗渠ってなんだ?〜「痕跡」への視線」
『暗渠マニアック!増補版』(筑摩書房)刊行記念 - 06/15 Sat 大野露井×佐藤亜紀×川本直
「小説と翻訳のあわい」
『塔のない街』(河出書房新社)
『教皇ハドリアヌス七世』(国書刊行会)W刊行記念 - 06/22 Sat ganshu×くどうれいん
「スナックレイン出張版 in 下北沢」
岩手県青年醸友会 〈ganshu〉 発売記念