あらゆる方面で活躍する上智大学卒業生ですが、作家になった方も実は少なくありません。
そこで、今回は特別に、久美沙織さん、今野敏さん、須賀しのぶさんの作家お三方をお迎えし、知っているようで知らない「作家という職業」について、母校の上智大学でお話をうかがっていきます。
聞き手は、本が好きで好きでたまらない嶋浩一郎。 一体どんな話が飛び出るかお楽しみに!
【出演者プロフィール】
今野敏(こんの・びん)
1955(昭和30)年北海道生れ。上智大学在学中の1978年に「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。1979年上智大学文学部文学部新聞学科卒業。レコード会社勤務を経て、執筆に専念する。2006(平成18)年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、2008年、『果断―隠蔽捜査2―』で山本周五郎賞と日本推理作家協会賞を受賞する。 さまざまなタイプのエンターテインメントを手がけているが、警察小説の書き手としての評価も高い。 主な著書に「隠蔽捜査」シリーズ、「東京湾臨海署安積班」シリーズ他、『同期』『欠落』『クローズアップ』『精鋭』など著書多数。
久美沙織(くみ・さおり)
1959年盛岡市生まれ。上智大学哲学科在学中にプロデビュー。1982年上智大学文学部哲学科卒業。『丘の家のミッキー』他少女小説を多数執筆後、『小説ドラゴンクエストⅤ』『竜飼いの紋章』などファンタジー分野に転向。夫の波多野鷹と犬猫その他動物たちと鋭意子育て奮戦中。
須賀しのぶ(すが・しのぶ)
1995年上智大学文学部史学科卒業。1994年、「惑星童話」でコバルト・ノベル大賞を受賞しデビュー。2013年、『芙蓉千里』シリーズで第12回センス・オブ・ジェンダー賞大賞、2016年、『革命前夜』で第18回大藪春彦賞を受賞。近著に『神の棘』、『くれなゐの紐』『などがある。
嶋浩一郎(しま・こういちろう)
編集者・クリエイティブティレクター/博報堂ケトル代表取締役社長・共同CEO。1968年生まれ。1993年上智大学法学部法律学科卒業。1993年博報堂入社。企業のPR活動・情報戦略に携わる。01年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。02年から04年に『広告』(博報堂)編集長を務める。02年「本屋大賞」を企画。06年「博報堂ケトル」を設立。2012年、内沼晋太郎氏との共同事業として、本屋「B&B」を東京下北沢に開業。カルチャー誌『ケトル』の編集長、エリアニュースサイト「赤坂経済新聞」編集長などメディアコンテンツ制作にも関わる。著書に『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』(ディスカヴァー21)、『企画力』(翔泳社)、『このツイートは覚えておかなくちゃ。』(講談社)、『人が動く ものが売れる編集術 ブランド「メディア」のつくり方』(誠文堂新光社)、『なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか』(祥伝社新書321) がある。
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら。
2016/05/29 Sun -
今野敏×久美沙織×須賀しのぶ×嶋浩一郎
「作家という職業について@上智大学」
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『尾崎世界観の書かなかったこと日記』『ミドル・エイジ・ビギンズ』(KADOKAWA)W刊行記念 - 08/08 Sat 平井まさあき(男性ブランコ)
『生きとし生ける音』(KADOKAWA)刊行記念 - 08/09 Sun 大島育宙×土門蘭
「言語化の時代に私という生き様を奪われないために」
『なぜあなたの感想はふつうなのか』(大和書房)刊行記念 - 08/12 Wed 道山れいん×向坂くじら
「詩とエッセイのあわい」
『ひらいてみたら』(七月堂)刊行記念 - 08/13 Thu 天祢涼×松井ゆかり
「ミステリーの伏線回収とは何か? ――『県警の番人』の伏線を、著者本人が禁断の全解説」
『県警の番人』(河出書房新社)刊行記念 - 08/16 Sun ZON×中村正人
「東京の片隅から、隣国を想う」
『ニーハオ、おいしい東京日和。』第1巻(リイド社)
『ガチ中華移民』(太田出版)W刊行記念 - 08/30 Sun 許俐葳×高瀬隼子
「小さな歪(ゆが)みを書きつづけて――
台湾と日本の〈周縁〉を見つめる物語」
『不倫に関する、ちょっとした疑問』刊行記念