

「紙の雑誌が売れない」と言われて久しいなか、それでも刺激的な雑誌は毎月発行され続けています。
『MdN』や『Quick Japan』も根強いファンを持つ人気雑誌。この2媒体が奇しくも同じ時期に求人を出して一部で話題となっています。
そこで今回B&Bでは、両媒体の編集長をお招きして、本気の公開求人イベントを開催。といっても、ただの求人イベントではつまらないということで、「雑誌づくりの醍醐味」や「売れる雑誌を作るには?」といったテーマで、本音丸出しのトーク予定です(あまりにも本気で募集するため【参加無料】に)。
出演は、『MdN』編集長の本信光理さん、『Quick Japan』の編集長・続木順平さん、『Quick Japan』アートディレクターの佐藤亜沙美さん。司会はインプレスの岡本尚之さんが務めます。
両メディアのことはもちろん、雑誌づくりや雑誌づくりに欠かせないデザインの話などあれこれを聞きつつ、両メディアが求めている人材や企画などを、徹底的に探ります。
当日は、履歴書ややりたい企画(特集)の持ち込み大歓迎! 編集長自ら受け取って「必ず読む」とのことです。
・『MdN』『Quick Japan』のファンの方
・紙の雑誌づくりに興味がある方
・編集そのものに興味がある方
・自分を売り込みたい就職・転職希望の方
・両雑誌に企画を売り込みたいライターの方
・メディア関係者など
などの方におすすめです。
ぜひふるってご参加ください!
【出演者プロフィール】
本信光理(もとのぶ・ひかり)
1973年東京生まれ。1997年に学術書の出版やシンポジウムの運営を手がける編集プロダクションに入社。そこでPhotoshopやIllustratorをはじめて触る。その後、2001年にエムディエヌコーポレーション入社。グラフィックデザイナーにさまざまな情報やノウハウを提供する月刊誌『MdN』に配属となる。2010年より編集長。
https://www.mdn.co.jp/di/MdN/
続木順平(つづき・じゅんぺい)
1981年生まれ兵庫県出身。『Quick Japan』編集長。出版社勤務の後、ライター・編集・週刊誌記者などを経て、2012年、太田出版『Quick Japan』編集部に入社。2016年2月号より編集長に就任。
http://www.ohtabooks.com/quickjapan/
佐藤亜沙美(さとう・あさみ)
『Quick Japan』アートディレクター。2006年から2014年、コズフィッシュに在籍。2014年、サトウサンカイ設立。これまでの主な装丁に『ぼおるぺん 古事記(一)~(三)』(こうの史代)、『圏外編集者』(都築響一)、『親愛なる』(いとうせいこう)、『ギャートルズ(肉の巻)(恋の巻)(無 常の巻)』(園山俊二)などなど。
岡本尚之(おかもと・たかゆき)
1989年生まれ。広島県出身。出版社でライフスタイル誌・書籍の編集を行いながら、ライターとして『Quick Japan』などの雑誌やWebメディアで執筆。2016年、株式会社インプレスに入社。2017年の11月中旬にローンチされる、Webメディアの創刊編集長に就任。
イベントのご予約はこちらから!
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら。
2017/11/11 Sat -
本信光理×続木順平×佐藤亜沙美×岡本尚之
「こんなに面白い紙の雑誌編集をなぜやらないのか?」【参加無料】
- 10/16 Fri 柴田愛子×藤沢あかり
「自分の中の『変』を見過ごさないこと」
『愛子さんのなんか変だな?』(暮しの手帖社) - 10/17 Sat 立原透耶×ファン・モガ
「猫が導くSFの愛と連帯」
『日中韓SFアンソロジー[1] 猫SF』(皓星社)
刊行記念キックオフトーク! - 10/18 Sun フィクショネス 文学の教室
「宮沢賢治の創作を探る」
『ポラーノの広場』
『新編 宮沢賢治詩集』を読む - 10/18 Sun 平井靖史×古田徹也
「未完了の時間を生きるために」
『はじめてのベルクソン 時間をひらく哲学』(講談社)刊行記念 - 10/20 Tue 坂田光×めぞん吉野おいなり君×ラニーノーズ洲崎×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第32回公開収録 - 10/21 Wed 阿部幸大×大島育宙
「感想を“分析”し、分析を“言葉”にする——人文学とエンタメ批評の交差点」
『まったく新しいテクスト分析の教科書』(光文社)『なぜあなたの感想はふつうなのか』(大和書房)W刊行記念 - 10/22 Thu 河合太郎×林雄司
「ヤバい住所はなぜ生まれるのか?」
『ヤバい日本の住所』(幻冬舎)刊行記念 - 10/24 Sat 児玉雨子×モモコグミカンパニー モモコグミカンパニー 連続トークイベント 「肩書きのない話 全3回」
- 10/24 Sat 岡美里×岡本仁×クマタイチ
「風景は、どこからやってくるのか。──演劇を見るように町を眺めてみたら」
『デザイン採集譚 「見立て」で読み解く、町の風景。』刊行記念 - 10/25 Sun 三木那由他×温又柔
「ことばにならない経験をどう語るか」
『私を語るための言葉』(講談社)刊行記念 - 10/26 Mon 横道誠×だいまりこ×白石正明
「生きづらさを笑いながらときほぐす!」
『自分の弱さを研究してみた。』(教育評論社)
『自助グループの哲学対話』(実生社)W刊行記念 - 10/28 Wed アミタヴ・ゴーシュ×結城正美
「文学は気候変動を描くことができるか」
アミタヴ・ゴーシュ氏来日&『銃ノ島』(KADOKAWA)刊行記念 - 10/29 Thu 鈴木幸子×蜷川有紀
「特別対談:芸術の都の表と裏〜ウィーン世紀末アートとサロン文化を語る」 - 10/30 Fri 磯野真穂×加藤喜之
「宗教という象徴」
『社会が壊れるその前に―メアリ・ダグラスの人類学―』(新潮社)刊行記念 - 10/31 Sat ピストジャム×モモコグミカンパニー モモコグミカンパニー 連続トークイベント 「肩書きのない話 全3回」
- 10/31 Sat 筒井ともみ×竹中直人
「松田優作の“いた”時代」
『マイ・ディア・ファミリー 私を嫌いにならないために』(百年舎)刊行記念 - 11/01 Sun 谷川嘉浩×上坂あゆ美
「“社会人”のための詩と哲学」
『迷子になった「社会人」のための哲学の時間』(KADOKAWA)刊行記念 - 11/02 Mon 宮田珠己×大平一枝
「“くよくよ派”と“まだまだ派”が語る、加齢と体の関係」
『衰えません、死ぬまでは。』(幻冬舎)刊行記念 - 11/06 Fri 【延期開催】藁谷周太郎×横山陸渡×トミヤマユキコ
「漫画の作者・編集者・研究者から読む“よすみ”
〜Podcast番組『よすみの様子見』特別出張版〜」
『別冊よすみ 第二集』『ジャングルジムの眺め』(SORAJIMA)W刊行記念 - 11/07 Sat 伊藤亜和×モモコグミカンパニー モモコグミカンパニー 連続トークイベント 「肩書きのない話 全3回」
- 11/09 Mon 安田菜津紀×池田鮎美×田口ローレンス吉孝
「無数の「私」が語りを選べる信頼を社会に回復するために」
『話せない日もあるけれど… トラウマと社会と「私」のこと』(図書出版ヘウレーカ)刊行記念 - 11/13 Fri 植原亮×古田徹也
「懐疑と悪徳の哲学―― なぜ人は疑い、そして判断を誤るのか」
『思考の落とし穴』(SBクリエィティブ)刊行記念 - 11/14 Sat Narrating Europe
木下眞穂×古市真由美
「南北ヨーロッパ文学談義―フィンランド語とポルトガル語の翻訳家が語る―」
『わたしがわたしから自由になる日』(河出書房新社)『樹皮の下で』(新潮社)『こんなにも多くの人が、マリアナ』(集英社)刊行記念 - 11/16 Mon ふくだぺろ×藤井光
「暴力を映すことは可能か」
『平等主義暴力―ポスト狩猟採集民トゥワとのマルチモーダル人類学』(春風社)刊行記念 - 11/18 Wed 【参加無料】人生で大切なことは「ケア」が教えてくれた。
安達茉莉子×伊井香奈子×蝦名悠×高本友子(ケアリングノーベンバー2026関連企画) - 11/22 Sun 佐久間裕美子×能條桃子
「絶対にあきらめないための東京からどうしよう会議」
『それでも闘うニューヨーク』(集英社インターナショナル)刊行記念 - 11/28 Sat 『人のさいご』制作チーム×野村由芽
「日常の延長にある〈人のさいご〉を知る、話す」―
『人のさいご』1万部販売記念