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2018/08/25 Sat

山形浩生×阿部重夫
「post-truthをどう生きるか」
『真実について』(亜紀書房)『これは水です』(田畑書店)W刊行記念

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世のなかにあふれる屁理屈や、その場しのぎの言説が持つ「真実」への軽視。
これらを痛烈に批判し、「真実」の復権とその「使いみち」について著したフランクファートの『真実について』。

自死を遂げる3年前、ケニオン大学の卒業講演で「考える方法を学ぶ」ことが人生にとってどれほど重要かを語り遺した、ポストモダン作家、デヴィット・フォスター・ウォレスの『これは水です』。

両著の訳者である山形浩生さん、阿部重夫さんに日本でも本格的に顕在化した〝post-truth〟状況の中で、〝事実〟を見つけ出すことや難しさや、〝真実〟の正しい運用方法について、両書をもとにお話いただきます。


また、お二人に共通する〝ディック翻訳者〟として。
SFとポストモダン小説について。
日本未踏の天才作家デヴィット・フォスター・ウォレスについて。
そして経済学、ジャーナリズム、政治をめぐる「事実と真実」について。
後半は総アラカルト方式の乱打戦を予定しております。
是非ご参加ください!


【出演者プロフィール】
山形浩生(やまがた・ひろお)
1964年東京生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学科およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手調査会社に勤務するかたわら、科学、文化、経済からコンピュータまで広範な分野での翻訳、執筆活動を行う。著書に『新教養主義宣言』『要するに』ほか、訳書にピケティ『21世紀の資本』(共訳)、アカロフ/シラー『不道徳な見えざる手』、クルーグマンほか『国際経済学』(共訳)、オーウェル『動物農場』、伊藤/ハウ『9 プリンシプルズ』など。

阿部重夫(あべしげお)
1968年東京生まれ、調査報道記者。東京大学文学部社会学科卒。日本経済新聞に入社し、社会部、整理部、金融部、証券部、論説委員兼編集委員を経て95年にロンドン総局駐在。98年に退社し英国ケンブリッジ大学客員研究員としてイラク大量破壊兵器問題を研究。99年から月刊誌「選択」編集長、2006年に月刊誌FACTAを創刊。著書に『イラク建国』、共著に『オリンパス症候群』、『東芝大裏面史』、訳書にP・K・ディック『あなたを合成します』『ブラッドマネー博士』、『市に虎声あらん』、『ジャック・イジドアの告白』など。

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  • 出演 _ 

    山形浩生
    阿部重夫

  • 時間 _ 

    19:00~21:00 (18:30開場)

  • 場所 _ 

    本屋B&B
    東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

  • 入場料 _ 

    ■前売1,500yen + 1 drink order
    ■当日店頭2,000yen + 1 drink order


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