
ここ数年、相次いで話題になる「炎上CM」。
その多くは、ジェンダーの描き方、時代錯誤な女性像が火種になっています。
優良企業が再三、生活者の反発を招いてしまうのはなぜなのか?
避けるにはどうすればいいのか?
ジャーナリストの治部れんげさんが、最新作『炎上しない企業情報発信』をもとに、そのお作法を指南します。
対談のお相手となるのは、McCANN Tokyoのクリエイティブ・ディレクターとして活躍する高田聡子さん。カンヌ国際クリエイティビティフェスティバルで開催された、ダイバーシティの実現を目指すクリエイティブ・プログラム「See It Be It」に日本人で唯一参加されるなど、国内外の事例に通じていらっしゃいます。
お二人からは、海外のジェンダー広告表現や、世界的な評価を受けた作品などの事例紹介を交えつつ、研究者と現場の視点を併せて解説していただきます。
「ジェンダーはビジネスの新教養である」
仕事で発信する立場にある方から経営者まで、男女問わず必見の一夜です!
【出演者プロフィール】
治部れんげ(じぶ・れんげ)
フリージャーナリスト。日経BP社にて16年、経済誌記者を務める。2006~07年、ミシガン大学フルブライト客員研究員として、アメリカのキャリア夫婦の共働き子育てを取材。2014年より独立。ウェブメディアにジェンダーとビジネス、メディアや子育て政策について執筆。日本政府主催の国際女性会議「WAW!」国内アドバイザー、G20の公式エンゲージメントグループ「W20」運営委員、東京都男女平等参画審議会委員(第5期)でジェンダー平等政策について政府機関などに助言。著書に『炎上しない企業情報発信:ジェンダーはビジネスの新教養である』(日本経済新聞出版社)、『稼ぐ妻 育てる夫:夫婦の戦略的役割交換』(勁草書房)等。
高田聡子(たかだ・さとこ)
クリエイティブディレクター。20代の後半に海外広告に興味を持ち、一念発起して英語を習得。2000年にアメリカのポートフォリオスクールMiami Ad Schoolに留学。そこで制作した作品が、30歳以下のクリエイティブを対象とした国際賞YoungGuns International Awardでグランプリを受賞。卒業後はヨーロッパとアジアの広告代理店にて制作職に従事し、約5年の海外生活の後に2005年に日本に帰国。日本にオフィスを持つ外資系広告代理店でキャリアを積んでいる。Adfest グランプリ、ACCグランプリ等、国内外受賞多数。2017年、世界から15人のメンバーが選ばれる Cannes Lions ”See It Be It”、Campaign Asia誌の”40 Women to Watch”に選出。
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2018/11/25 Sun -
治部れんげ×高田聡子
「ジェンダー表現の新ルール〜これからの女性像の描き方」
『炎上しない企業情報発信』(日本経済新聞出版社)刊行記念
- 01/19 Mon 佐々木敦×岡田利規
「日本文化でもっともグローバル化したのは演劇だ」
『メイド・イン・ジャパン 日本文化を世界で売る方法』(集英社)刊行記念 - 01/20 Tue 江國香織×滝口悠生 × 豊﨑由美×山下澄人×佐々木敦
「ことばとvol.9」〈終刊号〉刊行記念
ことばと新人賞総決算イベント - 01/21 Wed 清水高志×師茂樹
「龍樹『中論』ここまで解けた!——“無限小の変異”から大乗仏教の誕生に迫る」 - 01/22 Thu 野川かさね×小林百合子
「山を歩き、街を生きるーその往来から見えるもの」
『山の時刻』(パイ インターナショナル)刊行記念 - 01/23 Fri 【12/6(土)→1/23(金)開催日変更】
紗久楽さわ×溝口彰子
「紗久楽さわと『百と卍』──来し方、そして行く末」
『おんなじものが、違ってみえる 江戸と漫画とボーイズラブと』(フィルムアート社)刊行記念 - 01/24 Sat 山田由梨×和田彩花 「わたしとうつの付き合い方」『ぜんぜんダメでパーフェクトなわたしたち』(KADOKAWA)刊行記念
- 01/25 Sun 竹沢うるま×山本高樹
「境界と中心 旅の波間で揺れ動くもの」
『Boundary | 中心』(青幻舎)『流離人のノート』(金子書房)W刊行記念 - 01/26 Mon 森本奈理×三牧聖子×五野井郁夫
『ファシストは未来を支配するためにいかに過去を改竄するのか』(白水社)刊行記念 - 01/28 Wed NMB48安部若菜×ドンデコルテ渡辺×カラタチ前田×ラニーノーズ山田×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第20回公開収録 - 01/29 Thu 國友公司×かとうちあき
「現代人が知っておくべき“野宿の流儀”」
『ルポ 路上メシ』(双葉社)刊行記念 - 01/30 Fri 木村衣有子×早坂大輔×内沼晋太郎
「雑誌のなかにあったもの、雑誌のあとにそこにあるもの」
『生活は物語である 雑誌クウネルを振り返る』(BOOKNERD)3刷記念 - 01/31 Sat 平城さやか×大原扁理
「好きなことをして、自分らしくお金と付き合う」
『ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。』(百万年書房)刊行記念 - 02/01 Sun 大歳倫弘×松居大悟
「思い出の旅路カードバトル」
『ある日、西の方角が吉と出たので』(ループ舎)刊行記念 - 02/02 Mon ブルボン小林×米光一成
「輝く! ぐっとくる題名大賞!?」
『グググのぐっとくる題名』(朝日出版社)刊行記念&ブルボン小林デビュー25周年記念 - 02/03 Tue 市川紘司×谷繁玲央×木原天彦
「特別鼎談:ポスト大阪・関西万博から建築の批評を考える」 - 02/04 Wed 早川健治×今関裕太
「フィネガンズ・クイズ LIVE Ver. in 東京」 - 02/05 Thu 山脇りこ×大木淳夫
「達人(!?)が教える”ひとり食べ”の愉しみ」
『歩いて旅する、ひとり京都』(集英社)
『50歳からの美食入門』(中央公論新社)W刊行記念 - 02/06 Fri 稲田俊輔×今井真実
「西の味と東の味、私たちのおいしさはどこにある?」
『東西の味』(集英社)刊行記念 - 02/08 Sun 趙純恵×権祥海×紺野優希×岩渕貞哉
「韓国の現代アート最前線」
『美術手帖 2026年1月号・特集「韓国の現代アート最前線」』(美術出版社)刊行記念 - 02/09 Mon たろちん×宮崎智之
「酒を飲めなくなったたろちんと、酒を飲まなくなった宮崎さん」
『毎日酒を飲みながらゲーム実況してたら膵臓が爆発して何度も死にかけた話』(太田出版)刊行記念 - 02/13 Fri 金原瑞人×越前敏弥×岸本佐知子
「翻訳家も悩む! 英米文学のもっとわからない言葉」
『英米文学のわからない言葉』(左右社)刊行記念 - 02/16 Mon 高橋寿太郎×藤村龍至
「建築と不動産の“オモテとウラ”──建築思考と不動産思考は両立できるのか? 」
『設計者のための建築不動産コンサルティングのはじめかた』(学芸出版社)刊行記念 - 02/19 Thu 福尾匠×加藤喜之「宗教〈的なもの〉のゆくえ」『置き配的』(講談社)刊行記念
- 02/21 Sat 津田貴司×福島恵一×伊藤亜紗
「見ること/聴くことのあいだで考える、感覚の冒険」
『音響・環境・即興 松籟夜話――〈耳〉の冒険』(カンパニー社)刊行記念 - 03/15 Sun フィクショネス 文学の教室
『銀河鉄道の夜』を3ヶ月かけてじっくりと読む