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1988年。出荷直前に『ブラックアルバム』を急遽発売中止し、最もスピリチュアルな作品『ラヴセクシー』およびそのツアーで「新しい方向性」を世界に提示したプリンス。
その次なる動向が注目された1989年、プリンスが放った一撃は、なんと映画『バットマン』のサウンドトラックアルバムでした。
同作を撮ったのは、あの『アリス・イン・ワンダーランド』や『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』等の世界的ヒットで知られるティム・バートン監督。彼は、プリンスの大ファン。『バットマン』で、映画と音楽の天才2人のコラボレーションが実現したのです。
当時のプリンスファンからは過小評価されることもあった同アルバムですが、瞬く間に全米1位の大ヒット。イギリス、スイス、オランダでも首位に輝きました。ファーストシングルの『バットダンス』は、お世辞にも売れ線とは言い難い曲調で、映画には使用されていないにもかかわらず、全米チャート首位を獲得。
「ヒットメーカーとしてのプリンス」の存在を再び全世界に印象づけました。
全キャリアの中でも、もっともドラマティックな変化が起きた時代。プリンスが世界に向けたメッセージとは一体何だったのでしょうか?
チケット発売直後にソールドアウト、「音楽トークイベントの未来形」と評された大好評のプログラム「New Power Talk…Live!」。
第2弾は、長年のプリンス伝道者であり音楽評論家の湯浅学さんをスペシャルゲストとして迎え、プリンスを師と仰ぐイラストレーター・ラジカル鈴木さん、『プリンスの言葉』の著者・Takkiさんが貴重な資料の紹介とともに、80年代後半のプリンスの足跡を追います。
ベストヒットUSA世代のファンはもちろん、4.21以降に扉を開けたファンも必聴のスペシャル企画。どうぞお見逃しなく!
※新店舗(東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F)での開催となります。ご注意ください
https://bookandbeer.com/wp1/news/reopen/
【出演者プロフィール】
湯浅学(ゆあさ・まなぶ)
1957年神奈川県生まれ。著書に『音海』『音山』『人情山脈の逆襲』『嗚呼、名盤』『あなのかなたに』『音楽が降りてくる』『音楽を迎えにゆく』『アナログ・ミステリー・ツアー 世界のビートルズ1962-1966』『~1967-1970』『ボブ・ディラン ロックの精霊』(岩波新書)など。「幻の名盤解放同盟」常務。バンド「湯浅湾」リーダーとして『港』『砂潮』など。近刊に『ミュージック・マガジン』誌の連載をまとめた『てなもんやSUN RA伝 音盤でたどる土星から来たジャズ偉人の歩み』(ele-king books)がある。
ラジカル鈴木(らじかる・すずき)
イラストレーター。1966年生まれ。独特のタッチで書籍、雑誌、広告、あらゆるメディアで活動、執筆や出演も多数。プリンス fam歴32年。1986年の初来日時から、関東圏内でのライブは総て体験、ミネアポリス、NYでも観る。2002年にはプリンスのスタジオ、ペイズリーパーク内でのライブに参戦。参加者は、プリンスに映画館に招待された。最も尊敬するアーティスト、クリエイターとしてプリンスの”イズム”を日々の指針としている。音楽・映画のメディアにもプリンス関連の記事やイラスト作品を多数発表。一目でラジカル作品とわかるプリンスイラストは生命感あるエネルギーが凝縮され、即座に記憶に刻まれるインパクトを有している。
Takki(二重作拓也 ふたえさく・たくや)
ツアードクター・スポーツドクター。1973年生まれ。1985にプリンスショックを受けて以来、ペイズリーパークやパープルレインの舞台・ファーストアヴェニューでもライヴを体験。プリンスファミリーや海外アーティスト来日時のツアードクターとして15年にわたりサポートしてきた。異なるジャンルを組み合わせクリエイトするプリンスマナーに習い、自身も「格闘技医学」を開拓。書籍やDVDも多数発表し、国内・海外でFightology Tourを展開。4月21日プリンス訃報直後に渡米、パークで祈りを捧げ、シーラEと語りあう写真がメディアを通じ世界中に拡散された。帰国後に「プリンスの言葉」を発表。書は現在パーク内に保存されている。
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2018/02/02 Fri -
湯浅学×ラジカル鈴木×Takki
「New Power Talk…live! 〜『プリンスとバットダンス』」
- 10/18 Sun フィクショネス 文学の教室
「宮沢賢治の創作を探る」
『ポラーノの広場』
『新編 宮沢賢治詩集』を読む - 10/18 Sun 平井靖史×古田徹也
「未完了の時間を生きるために」
『はじめてのベルクソン 時間をひらく哲学』(講談社)刊行記念 - 10/20 Tue 吉田大吾×ヘンダーソン子安裕樹×めぞん原一刻×坂田光×めぞん吉野おいなり君×ラニーノーズ洲崎×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第32回公開収録 - 10/21 Wed 阿部幸大×大島育宙
「感想を“分析”し、分析を“言葉”にする——人文学とエンタメ批評の交差点」
『まったく新しいテクスト分析の教科書』(光文社)『なぜあなたの感想はふつうなのか』(大和書房)W刊行記念 - 10/22 Thu 河合太郎×林雄司
「ヤバい住所はなぜ生まれるのか?」
『ヤバい日本の住所』(幻冬舎)刊行記念 - 10/24 Sat 児玉雨子×モモコグミカンパニー モモコグミカンパニー 連続トークイベント 「肩書きのない話 全3回」
- 10/24 Sat 岡美里×岡本仁×クマタイチ
「風景は、どこからやってくるのか。──演劇を見るように町を眺めてみたら」
『デザイン採集譚 「見立て」で読み解く、町の風景。』刊行記念 - 10/25 Sun 三木那由他×温又柔
「ことばにならない経験をどう語るか」
『私を語るための言葉』(講談社)刊行記念 - 10/26 Mon 横道誠×だいまりこ×白石正明
「生きづらさを笑いながらときほぐす!」
『自分の弱さを研究してみた。』(教育評論社)
『自助グループの哲学対話』(実生社)W刊行記念 - 10/28 Wed アミタヴ・ゴーシュ×結城正美
「文学は気候変動を描くことができるか」
アミタヴ・ゴーシュ氏来日&『銃ノ島』(KADOKAWA)刊行記念 - 10/29 Thu 鈴木幸子×蜷川有紀
「特別対談:芸術の都の表と裏〜ウィーン世紀末アートとサロン文化を語る」 - 10/30 Fri 磯野真穂×加藤喜之
「宗教という象徴」
『社会が壊れるその前に―メアリ・ダグラスの人類学―』(新潮社)刊行記念 - 10/31 Sat ピストジャム×モモコグミカンパニー モモコグミカンパニー 連続トークイベント 「肩書きのない話 全3回」
- 10/31 Sat 筒井ともみ×竹中直人
「松田優作の“いた”時代」
『マイ・ディア・ファミリー 私を嫌いにならないために』(百年舎)刊行記念 - 11/01 Sun 谷川嘉浩×上坂あゆ美
「“社会人”のための詩と哲学」
『迷子になった「社会人」のための哲学の時間』(KADOKAWA)刊行記念 - 11/02 Mon 宮田珠己×大平一枝
「“くよくよ派”と“まだまだ派”が語る、加齢と体の関係」
『衰えません、死ぬまでは。』(幻冬舎)刊行記念 - 11/03 Tue イ・ラン×金原ひとみ×朝吹真理子
「崇高さと恐怖のはざまで、物語をつむぐ」
永井荷風文学賞・紫式部文学賞・新刊『ゆめ』刊行記念 - 11/04 Wed ピース又吉直樹×シゲカズです×ZAZY×9番街レトロ京極風斗×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第33回公開収録 - 11/06 Fri 【延期開催】藁谷周太郎×横山陸渡×トミヤマユキコ
「漫画の作者・編集者・研究者から読む“よすみ”
〜Podcast番組『よすみの様子見』特別出張版〜」
『別冊よすみ 第二集』『ジャングルジムの眺め』(SORAJIMA)W刊行記念 - 11/07 Sat 伊藤亜和×モモコグミカンパニー モモコグミカンパニー 連続トークイベント 「肩書きのない話 全3回」
- 11/09 Mon 安田菜津紀×池田鮎美×田口ローレンス吉孝
「無数の「私」が語りを選べる信頼を社会に回復するために」
『話せない日もあるけれど… トラウマと社会と「私」のこと』(図書出版ヘウレーカ)刊行記念 - 11/13 Fri 植原亮×古田徹也
「懐疑と悪徳の哲学―― なぜ人は疑い、そして判断を誤るのか」
『思考の落とし穴』(SBクリエィティブ)刊行記念 - 11/14 Sat Narrating Europe
木下眞穂×古市真由美
「南北ヨーロッパ文学談義―フィンランド語とポルトガル語の翻訳家が語る―」
『わたしがわたしから自由になる日』(河出書房新社)『樹皮の下で』(新潮社)『こんなにも多くの人が、マリアナ』(集英社)刊行記念 - 11/16 Mon ふくだぺろ×藤井光
「暴力を映すことは可能か」
『平等主義暴力―ポスト狩猟採集民トゥワとのマルチモーダル人類学』(春風社)刊行記念 - 11/18 Wed 【参加無料】人生で大切なことは「ケア」が教えてくれた。
安達茉莉子×伊井香奈子×蝦名悠×高本友子(ケアリングノーベンバー2026関連企画) - 11/19 Thu タキアユミ×坂田ミギー
「人生は、何度でも選び直せる。 世界を旅して、アフリカで仕事をつくった ふたりと考える、これからの生き方」
『明日死んでもいい、そう思えるほどに 今日を生きたくて。』(双葉社)刊行記念 - 11/22 Sun 佐久間裕美子×能條桃子
「絶対にあきらめないための東京からどうしよう会議」
『それでも闘うニューヨーク』(集英社インターナショナル)刊行記念 - 11/28 Sat 『人のさいご』制作チーム×野村由芽
「日常の延長にある〈人のさいご〉を知る、話す」―
『人のさいご』1万部販売記念