※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。
また本イベントは生配信のみでの開催ですので、録画でご視聴いただくこともできませんのでご注意ください。
<視聴環境につきまして>
インターネット接続が可能なPC、スマートフォン、タブレットでご視聴いただけます。事前の登録、ダウンロードなどは一切不要です。
配信のURLは開演の一時間前までにご予約いただいたチケットサイトを通じてお送りいたします。お送りしたURLをクリックしていただくと自動的にアプリケーションのダウンロード、そして配信の視聴が可能となります。
普段のイベントと違う形になってしまうこと、たいへん心苦しく思いますが、なるべくたくさんの方にお楽しみいただければと考えております。
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「プロ野球死亡遊戯」こと、ライターにして現役巨人ファンである中溝康隆さん(41)の新刊『令和の巨人軍』は、〝今〟の巨人軍の魅力をこれでもかと詰め込んだ、新しいジャイアンツ論。
その発売を記念して、待望のプロ野球開幕前夜に「思う存分ジャイアンツについて語ろう!」と〝同志〟を招集。「山下航汰の骨折はマジで痛い」という今季の展望から、「亀井の年俸が低すぎる」という余計なお世話まで、「令和の巨人軍」について縦横無尽に語る予定です。
ひとり目のゲストは、スタイリストの伊賀大介さん(43)。映画、舞台、CMなど、さまざまなシーンで活躍する氏は、「三度のメシよりジャイアンツ」という生粋の巨人ファン。ファームの試合から選手のユニフォームの着こなしまでを常にチェック、ディープな〝選球眼〟に定評があります。
ふたり目のゲストは、スポーツ報知デジタル編集デスクの加藤弘士さん(45)。1997年の入社以来、巨人、楽天、日本ハム、西武担当として現場記者を11年、そして6年のデスク業務と長らく野球報道に従事。その豊富な経験で培った、シュアな分析とコンクな裏話は、全プロ野球ファンをも魅了します。
3人は日頃からともに野球観戦する仲。ドームや神宮、はたまた観戦後の居酒屋で弾ける野球談議を、アツアツのままお届け。開幕延期で溜まりに溜まった野球熱を、存分に放出する予定です。
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