第72回「読んでいいとも! ガイブンの輪」
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第72回「読んでいいとも! ガイブンの輪」
「今の高校生はどんな風に本を読んでいるのか」
第8回『高校生直木賞』発表記念
銭谷侑×内沼晋太郎
「事業会社が、
出版レーベルを立ち上げる可能性とは?」
『ウルトラニッチ』(freee出版)
刊行記念
「世界一周して、いちばん良かった国はどこですか?」
『いちばん探しの世界旅』(産業編集センター)刊行記念
「コピーライターの「入力」と「出力」」
トークイベント
「フェミニスト/クィア批評の『楽しさ』を読みとく」
『批評の教室─チョウのように読み、
ハチのように書く』
(筑摩書房)刊行記念
「一人飲み飯で居場所をつくる」
『一人飲みで生きていく』(朝日出版社)刊行記念
「ドルポとラダック 私たちはなぜヒマラヤの辺境に惹かれるのか」
『西ネパール・ヒマラヤ最奥の地を歩く ムスタン、ドルポ、フムラへの旅』(彩流社)
『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』(産業編集センター)
W刊行記念
「ぼくらの80年代とEPICソニー愛を語ろう」
『EPICソニーとその時代』(集英社)刊行記念
「イメージの胚胎をめぐって」
『FRUCTUS』(求龍堂)刊行記念
「芸術家アニエス・ヴァルダの全貌」
『アニエス・ヴァルダ 愛と記憶のシネアスト』(neoneo編集室)
『シモーヌ VOL.4 アニエス・ヴァルダ特集』(現代書館)W刊行記念
「元アップルのエンジニアが
糸島でウルトラニッチな人生を歩む理由」
『ウルトラニッチ 小さな発見から始まる
モノづくりのヒント』
(freee出版)刊行記念
「ブラジル・ノルデステから学ぶことーパウロ・フレイレの実践」
『Materia Prima vol.2』出版記念 『Directed Games』オンライン上映記念
「ジェンダーと格闘する」
『ジェンダー秩序 新装版』(勁草書房)刊行記念
「コンテンポラリーアートの声を聞く。アートの問いを集める」
『アート戦略 2 アートの秘密を説きあかす』(光村推古書院)刊行記念
「個人論 vs 組織論。どちらが生きやすいかを語り尽くす」
『ニュースの未来』(光文社)
『SDGsがひらくビジネス新時代』(筑摩書房)W刊行記念
「“当たり前”ってなんだっけ?」
『サラリーマンはなぜサーフボードを抱えるのか?』(Bathboys湯)
刊行記念
「「逃亡する女性」のミステリを楽しもう」
『パッセンジャー』
(小鳥遊書房)刊行記念
「故郷、自然、祖先、つながりを考える」
『はじまりの木』(青土社)刊行記念
「うるしと漫画とワタシ的三流のすすめ」
『うるしと漫画とワタシ~ホリゾンタルな仕事~』(駒草出版)刊行記念
「選挙と政治とマチズモと。」
『コロナ時代の選挙漫遊記』(集英社)刊行記念
「歴史を<わたし>から語り始める」
『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』
(大月書店)刊行記念
「カレーと人間のニューノーマル」
『カレーZINE Vol.2』(カレーのパースペクティブ)刊行記念
「いつもの毎日にこそ、おもしろい言葉があふれている」
『言葉最前線 Vol.4』
「意識の謎に迫る」
『意識はどこから生まれてくるのか』(青土社)刊行記念
「内モンゴルのブフと日本の大相撲」
『世界のおすもうさん』(岩波書店)
刊行記念
「自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない」
『会って、話すこと。』(ダイヤモンド社)刊行記念
「雑誌『ノーツ』のつくりかた」
『ノーツ』(NOTESEDITION)刊行記念
「旅する言葉たち
−−アメリカ紀行文学事始め」
『アメリカの<周縁>をあるく』
(平凡社)刊行記念
「サウナが僕らにもたらしたもの」
『日本サウナ史』刊行記念トークイベント
「少女の表象が映す英米文学」
『立ちどまらない少女たち』(松柏社)刊行記念
「伝説と真実のはざまで」
『廃仏毀釈』(筑摩書房)
『辻政信の真実』(小学館)
刊行記念
「私たちのアート、私たちの社会」
『目の見えない白鳥さんと
アートを見にいく』
(集英社インターナショナル)刊行記念
「<ながら見>の時代に、映像表現を考える」
『24フレームの映画学——映像表現を解体する』(晃洋書房)刊行記念
「自明視され/タブー視されてきた母を、今あえて語る」
『母性の抑圧と抵抗 ケアの倫理を通して考える戦略的母性主義』
( 晃洋書房 )刊行記念
「ファッションの批評と研究の未来を考えよう」
『言葉と衣服』『vanitas』No. 007(アダチプレス)W刊行記念
「きれはしをめくる」
『きれはし』(ele-king books)刊行記念
「女性の身体とスピリチュアリティ、そしてフェミニズムのゆくえ」
『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』(集英社)刊行記念
「アジア、イラストレーション、
食、カルチャー放談」
『MY FAVORITE ASIAN FOOD』
(LLCインセクツ)刊行記念
「最近気になることは?からつづく、
思考リレー vol.2
永い視野を持つこと、
わかりにくい価値を届けること」
『思考記』(出版社さりげなく)
刊行記念
「情報隠蔽国家を剥ぐ」
『時代の異端者たち』(河出書房新社)刊行記念
「空白の傷を聴くとは」
『そこにすべてがあった——バッファロー・クリーク洪水と集合的トラウマの社会学』(夕書房)刊行記念
「演劇と音楽のこの一年半とこれから」
『ロスト・イン・パンデミック 失われた演劇と新たな表現の地平』刊行記念
「音楽に社会をたずねる」
『ヒッピーのはじまり』(作品社)
『戦いの音楽史』(KADOKAWA)刊行記念
「どうやってなくすか? 子育て罰、子どもの貧困、教育格差」
『子育て罰 「親子に冷たい日本」を変えるには』(光文社)刊行記念
「手と拳から人間を考える」
『殴り合いの文化史』(左右社)刊行記念
「私は政治がわからない」
『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』(左右社)刊行記念
「違和感に反応し、怒りつづけるために」
『マチズモを削り取れ』(集英社)刊行記念
「星の王子さまと旅する世界のことばと文化」『28言語で読む「星の王子さま」』(東京外国語大学出版会)刊行記念
「子育てのリアル」
『自閉症の画家が世界に羽ばたくまで』(扶桑社)刊行記念
「表現者たちの生きた証を残していくこと」
『訴歌 あなたはきっと橋を渡って来てくれる』(皓星社)刊行記念
内沼晋太郎×陳依秋×劉霽×綾女欣伸
「台湾と日本の読書事情~お互いの国の本はどう読まれているか?」
『脳内トラベル台湾』開催記念
「三十一文字(みそひともじ)の人生相談!?」
『新装版歌集 ふるさとは赤』(本阿弥書店)刊行記念
「お酒と映画にまつわるあれこれ
―人生に祝杯を!」
映画『アナザーラウンド』公開記念
「名付けようのない戦いを考える」
『ニューQ Issue03 名付けようのない戦い号』(セオ商事)刊行記念
「2年振り! “田辺系”監督&俳優大集合!! 田辺・弁慶映画祭セレクション2021前夜祭」
「韓国エッセイ
『あたしだけ何も起こらない』に見る、
新時代の女性の生き方
~年齢と情熱の狭間の日韓女子たちへ〜」
『あたしだけ何も起こらない“その年”になったあなたに捧げる日常共感書』
(キネマ旬報社)刊行記念
「これからのエスノグラフィ(民族誌)」
『アメリカの<周縁>をあるく』
(平凡社)刊行記念
「人倫破壊政権に抗う」
『時代の異端者たち』(河出書房新社)刊行記念
「⽝もどき・猫もどきのススメ」
『⽝もどき読書⽇記』(晶⽂社)刊⾏記念
「文楽に魅せられて」
『結 妹背山婦女庭訓 波模様』(文藝春秋)刊行記念
「ふたりで語るフランスと映画」
『スザンヌ、16歳』公開記念
「星の王子さまと旅する世界のことばと文化」『28言語で読む「星の王子さま」』(東京外国語大学出版会)刊行記念
「“27クラブ”はなぜ存在するのか」
『27クラブ』(作品社)
刊行記念
「今宵、ひなびた温泉と偉大なる昭和B級世界を大いに語ろう!」
「『日本百ひな泉 〜これからの温泉の新基準!』(みらいパブリッシング)刊行記念
「いびつな親子とでこぼこな家族のはなし」
『親子の手帖 増補版』(鳥影社)
『全員悪人』(CCCメディアハウス)W刊行記念
「働く場所は自分で決める──働き方の多様性とコラボレーション」
『誰のためのテレワーク?』(明石書店)刊行記念
「終戦が運命を変えた『樺太』
——残された人々を追って」
『わたしたちもみんな子どもだった
戦争が日常だった私たちの体験記』
(ハガツサブックス)刊行記念
「作家の一日、漫画家の一日」
『長い一日』(講談社)刊行記念
「「遊び上手」な親が
子どもの「探究心」を刺激する!」
『「勉強しなさい」より「一緒にゲームしない?」』
(主婦と生活社)刊行記念
「男性問題の現在を語ろう」
『「非モテ」からはじめる男性学』(集英社)刊行記念
「当たり前から自由になる」
『みんな自分らしくいるためのはじめてのLGBT』(筑摩書房)刊行記念
「本を通して伝えたい、お野菜の世界」
『種から種へ 命つながるお野菜の一生』
(雷鳥社)刊行記念
「星の王子さまと旅する世界のことばと文化」『28言語で読む「星の王子さま」』(東京外国語大学出版会)刊行記念
「役に立たない科学は、未来を変えるのか。〜最新理論から空想した大容量情報ストレージ“ブラックホール蓄音機“とは?」
「惑星の時代(planetary age)における哲学と建築」
『「人間以後」の哲学』(講談社)
『野生のエディフィス』(LIXIL出版)W刊行記念
「令和ギャルの新しい夜明け~『egg』編集長&専属モデルと語る夜」
「下北沢で昭和レコードを語り尽くす夜」
『昭和レコード超画文報1000枚』(303BOOKS)刊行記念
「50代漫画家・ライター、これからをどう生きる?」
「女と男の限界と始まり」
『往復書簡 限界から始まる』(幻冬舎)刊行記念
「自分をたいせつにするって
どういうこと?」
『自分をたいせつにする本』
(ちくまプリマー新書)刊行記念
「ミッケラーから見る
クラフトビールの自発性」
『ミッケラーの「ビールのほん」』
(ガイアブックス)刊行記念
「サイエンス・イン・ザ・ダーク
――いま、なぜ学問するのか」
『不定性からみた科学』(名古屋大学出版会)刊行記念
「現代日本の〝テロリズム〟
――秋葉原殺傷事件と
川崎殺傷事件を繋ぐもの」
『令和元年のテロリズム』 (新潮社)
刊行記念
「星の王子さまと旅する世界のことばと文化」『28言語で読む「星の王子さま」』(東京外国語大学出版会)刊行記念
「ジェンダーで考える、ドラマ・報道・テレビ局」
『ジェンダーで見るヒットドラマ』(光文社)刊行記念
「美術品を伝える、人と場所の情熱」
『日本美術の冒険者 チャールズ・ラング・フリーアの生涯』(日本経済新聞出版)刊行記念
「がんと自分らしさがんサバイバーを笑顔にするヒント」『自分らしく、を生きていく。がんとともに生きる206人の笑顔と想い』(LAVENDER RING)刊行記念
「豪雨や大きな水災害の危機に備えるために」
『生きのびるための流域思考』
(ちくまプリマー新書)刊行記念
「旅を読む、旅を書く」
『旅立つには最高の日』(三省堂)刊行記念
「共に生きる未来へ―
現在(いま)と希望の間合いから」
『海外ルーツの子ども支援
言葉・文化・制度を超えて共生へ』
(青弓社)刊行記念
「社会を動かす広告の言葉」
『言葉最前線 Vol.3』
〈《未来の文学》入門〉
伊藤典夫アンソロジー『海の鎖』(国書刊行会)
刊行記念&《未来の文学》シリーズ完結記念
「人間のための都市の再生
外部不経済とコモンズの視点から」
『自滅する大都市』
(ユウブックス )刊行記念
「プリニウスはいかにして博物学者となりしか⁉」
『プリニウス 11巻』(新潮社)刊行記念
「人の心、動物の心
――意識の進化論を語り尽くす」
『動物意識の誕生 上・下』(勁草書房)刊行記念
「モヤモヤを抱えて働くあなたへ贈るーー
精神科医に聞く!
“感情労働者”の
心のモヤモヤとの付き合い方」
韓国翻訳エッセイ『僕だって、大丈夫じゃない』
(キネマ旬報社)刊行記念
「発酵思考」
『進化思考――生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』(海士の風)刊行記念
「初邦訳刊行!
いま注目の作家「モナ・アワド」ナイト!」
『ファットガールをめぐる13の物語』
(書肆侃侃房)刊行記念