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箕輪厚介×嶋浩一郎
「これからの編集を語ろう」

箕輪厚介×嶋浩一郎
「これからの編集を語ろう」

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堀江貴文さんの『多動力』、見城徹さんの『たった一人の熱狂』、落合陽一さんの『日本再興戦略』、佐藤航陽さんの『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』、佐渡島庸平さんの『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.』など、誰しも一度はどこかで見たことのある本ではないでしょうか。

これを手掛けたのは、一人の編集者、幻冬舎・編集者の箕輪厚介さんです。

箕輪さんが編集した本は、ほぼ間違いなくヒット。今、もっとも売れっ子編集者のひとりだと言えます。

その活動領域は、紙の編集にとどまらず、編集サロン『箕輪編集室』の運営や、商品やサービスを世間に広めるプロデュース業、CAMPFIREと幻冬舎合同会社のエクソダスの取締役にも名前を連ねるなど、ご自身が手がけた堀江貴文さんの著作『多動力』を地でいくような、ハードワーカーぶりを見せています。

なぜ箕輪さんの手がけた本は売れるのか?
これからの編集者のあるべき姿とは?

今回、そんな箕輪さんの秘密をB&Bでたっぷりとお話しいただきます。聞き手は、自身も編集者でマルチタスクが大好きなB&Bの嶋浩一郎。

いったいどんな話が飛び出すのか、ご期待ください!

【出演者プロフィール】
箕輪厚介(みのわ・こうすけ)
2010年双葉社に入社、ファッション雑誌の広告営業として四年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営、『ネオヒルズジャパン』与沢翼 創刊。2014年から編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹/『逆転の仕事論』堀江貴文/『空気を読んではいけない』青木真也 2015年7月に幻冬舎に入社。 東洋経済オンライン、アドタイでコラム。オンラインサロン運営、堀江貴文大学校で特任教授など。『多動力』堀江貴文・『ネオヒルズジャパン』与沢翼・『悪意とこだわりの演出術』藤井健太郎の3冊でアマゾン総合ランキング1位を獲得。 他に『日本3.0』佐々木紀彦、『空気を読んではいけない』青木真也、『まだ東京で消耗してるの?』イケダハヤト、『新企画』鈴木おさむなど。堀江サロン教授、渋谷のラジオ、ニューズピックスブック創刊。2017年10月合同会社波の上商店を設立。2018年1月末に設立する株式会社CAMPFIREと株式会社幻冬舎の共同出資会社、株式会社エクソダス取締役に就任。
https://naminoueshoten.com/

嶋浩一郎(しま・こういちろう)
93年博報堂入社。コーポレートコミュニケーション局で企業の情報戦略にたずさわる。01年朝日新聞社出向、『seven』編集ディレクター。02~04年博報堂刊「広告」編集長。04年本屋大賞立ち上げに参画。06年既存の手法に縛られない課題解決を目指しクリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを設立。主な仕事、資生堂、KDDI、J-WAVEなど。2012年東京下北沢にブックコーディネーターの内沼慎太郎と本屋B&B開業。

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出演者箕輪厚介
嶋浩一郎

出版社

開催日時

20:00~22:00 (19:30開場)

開催場所

本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

入場料

■前売1,500yen +1 drink order
■当日店頭2,000yen + 1 drink order