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MAKO×栗田唯
「iPadのスケッチはこんなに楽しい!!」
『だれでも描けるiPadクイックスケッチ』(玄光社)刊行記念

MAKO×栗田唯
「iPadのスケッチはこんなに楽しい!!」
『だれでも描けるiPadクイックスケッチ』(玄光社)刊行記念

表紙決定(予定)

Apple社から招聘され、iPadの魅力を伝えるイラストレーターMAKOさんと、海外の映画でストーリーアーティストとして活躍する栗田唯さんの新刊『だれでも描けるiPadクイックスケッチ』が、7月1日に玄光社から発売されます。

同書は、お二人がiPadスケッチの魅力を伝える本。巻頭では、iPadアプリProcreateでの“スケッチに必要な基本操作”を教え、モデルを基にしたスケッチのコツを伝えます。それ以降は二人がひたすらスケッチしまくった人体デッサンを1000体以上収録。ワンポイントアドバイスつきで、人体を早く正確に描くためのガイドとしてとても役立つ一冊となっています。

同書の刊行を記念して、トーク&ライブドローイングイベントを開催します。

iPadスケッチの魅力から、iPad活用法、そしてライブドローイングまで、海外で活躍中のストーリーアーティストと、iPadの名講師が一日限りの特別講義!

ぜひご参加ください!

【出演者プロフィール】
MAKO(まこ)
フリーイラストレーター。文化学院美術科卒後、デザイン会社に勤務。独立し、雑誌やパンフレットの表紙や挿絵、教科書などで、人物イラストを中心に活躍する。人物の年齢層の描き分けを得意としていて、横浜美術短期大学(現在、横浜美術大学)アニメーション科でのデッサン講師や講談社フェーマススクールでチーフインストラクターも勤める。2001年イラストレーション ザ・チョイス大賞年度賞入賞、2007~2017年N.Y.ソサエティ オブ イラストレーター会員
https://www.mako-okestudio.com

栗田唯(くりた・ゆい)
ストーリーアーティスト。2012年にサンフランシスコ・Academy of Artの大学院に入学。大手ゲーム会社Blizzard Entertainmentでキャリアをスタートし、人気ゲーム『オーバーウォッチ』(2016)や『ハースストーン』(2014)などの短編作品、マーベル・スタジオTVのシリーズに携わる。『メリダとおそろしの森』(2012)の監督マーク・アンドリュース氏に師事し、ストーリーアーティストとして映像を中心に活躍している。
@yui_kurita

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・前売り券が売り切れの場合、追加販売の可能性がございます。追加販売のお知らせは発売の1日前にはホームページ上で告知をいたしますので、逐次ご確認ください。

・イベント情報はTwitterでも毎日発信しております。@book_and_beerをフォローすると、最新のイベント情報取得や興味のあるイベントのリマインドとしてご活用いただけます。

出演者MAKO
栗田唯

出版社玄光社

開催日時

19:00~21:00 (18:30開場)

開催場所

本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

入場料

■前売1,500yen + 1 drink
■当日店頭2,000yen + 1 drink