※本イベントは延期になりました。延期時期は未定です
スマホの普及やSNSの広がりで、デザインや撮影の仕事も変化してきています。これからの時代「デザイナー、フォトグラファー、レタッチャーとして活躍するには、どのように活動していけばよいのか」「クリエイターが生きていく上で、大切なことは何か」。
BALCOLONY.を率いるクリエイティブディレクターの生本訓昭氏、フォトグラファーの新津保建秀氏、レタッチャーの佐野貴子氏、「SHOOTING」編集長の坂田大作氏らが、実際の仕事の制作過程において「各人が何を考えてものづくりをしているか」「これから何が求められるのか」、それぞれの立場からリアルなトークを展開します。
【出演者プロフィール】
生本訓昭(いくもと・のりあき)
クリエイティブディレクター。BALCOLONY.代表取締役。グラフィックデザインを中心としたクリエイティブチーム。主にエンタメ、オタクカルチャー分野のデザインワーク、アートディレクション、ビジュアルメイキングの根幹に関わるクリエイティブを担当する。
https://twitter.com/balcolony
新津保建秀(しんつぼ・けんしゅう)
写真家。東京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。写真・映像による制作、建築・デザイン・音楽・映画など、他領域との協働によるプロジェクトを多く手掛ける。
http://www.kenshu-shintsubo.com/
佐野貴子(さの・たかこ)
レタッチャー。静岡県出身。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。デザイン会社合成部、画像処理会社勤務を経て、2014年独立。
http://takakosano.com
坂田大作(さかた・だいさく)
エディター、フォトプロデューサー。Web Magazine「SHOOTING」編集長。株式会社ツナガリ代表。REP ONE(amana)マネージャー。もと月刊「COMMERCIAL PHOTO」編集長。「写真」を軸に、Web(ネット)、出版(印刷物)、トークイベント等、メディアの垣根を超えて活動中。
https://shooting-mag.jp/ https://repone.jp/
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