皆さんは書店で本を選ぶときに何を気にしますか。
書店で最初に目に飛び込んでくるもの、それは「本の顔」=「装丁」です。
本の魅力と装丁は切っても切れない関係にあります。
そこで今回は装丁家の坂川栄治さん、書評家のと豊崎由美さんをお招きしてのトークイベントを開催します!
テーマは海外文学本。お二人の選んだ本を内容、装丁の両面から語っていただきます。
本の中と外。二つの側面から本の魅力に迫る二時間。
お二人のお話で、書店での本の見方が変わるかもしれません。
どうぞお楽しみに!
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