「もうひとつの言葉の力」『ぴんくの砂袋』(思潮社)刊行記念
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「もうひとつの言葉の力」『ぴんくの砂袋』(思潮社)刊行記念
「自然の力で感覚を研ぎ澄ます」
『はじめてのクレイケア』(グラフィック社)
刊行記念
「手漉き紙と機械製紙 めくるめく紙の世界」
『世界の紙を巡る旅』(烽火書房)刊行記念
「なんとか生きるためのウィトゲンシュタイン」
『はじめてのウィトゲンシュタイン』(NHK出版)刊行記念
「小津夜景さんって何者?」
『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』(素粒社)刊行記念
メダリストが語る、服のはなし――身体にむきあうことと装うこと
『服のはなし 着たり、縫ったり、考えたり』(岩波書店)刊行記念
福祉施設が「地元」に開かれるとき――障害者福祉・地方・民俗学の交差点から
『ただ、そこにいる人たち――小松理虔さん「表現未満、」の旅』(現代書館)刊行記念
「B級中国2021春節 中国IT・プロトタイプシティ・秘密結社から語る未来は」
「それぞれの映画」
『映画みたいなことしない?』(雷鳥社)
刊行記念
「特別対談! 猫連れは災害弱者?! 猫オーナー必見、いざという時のために、どう備える?」
『猫と暮らしている人の やさしくわかる防災と避難』(ナツメ社)
刊行記念
「アチャコ&参助の明日から使える戦前尖端語講座」
『戦前尖端語辞典』(左右社)刊行記念
「徒歩5分以内・ほぼステイホーム植物観察のススメ」
『街のスキマ植物図鑑』(大和書房)
刊行記念
「エンタメパンチライン」
「言葉の鳥はどこまで飛べるか」
『叡智の鳥』(Tombac)刊行記念
第69回「読んでいいとも! ガイブンの輪」
「俳句と短歌 わたしたちの世界の要素」
『エレメンツ』(素粒社)『広い世界と2や8や7』(左右社)刊行記念
「なぜ今ロッキード事件をノンフィクション で描いたのか」
『ロッキード』(文藝春秋)刊行記念トークライブ
「デザイナーたちと考える、より良い屋外パブリックスペースづくりのヒント」
『図解 パブリックスペースのつくり方』(学芸出版社)刊行記念
「真夜中のこころを満たすレシピ」
『眠れぬ夜はケーキを焼いて』(KADOKAWA)刊行記念
「インテリジェンス小説の描き方」
『鳴かずのカッコウ』『コールドウォー DASPA 吉良大介』W刊行記念
「不安の時代、がんとどうつきあうか」
『もしも一年後、この世にいないとしたら。』『ひとり老後、賢く楽しむ』(文響社)W刊行記念
「アニメで誰の声を聴いているのか?――映像と声の関係を考える」
『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)刊行記念
「言葉の風鈴、詩の巣穴」
『ざわめきのなかわらいころげよ』
『暮しの降霊』(思潮社)刊行記念
「平熱のままクリエイティブである方法」
『平熱のまま、この世界に熱狂したい 「弱さ」を受け入れる日常革命』(幻冬舎)刊行記念
「生まれる言葉」
『いまきみがきみであることを』(書肆侃侃房)刊行記念
「アニメはだれのもの?──アニメ論の新しい射程」
『アニメの社会学――アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』
(ナカニシヤ出版)刊行記念
「“性別”は越えるもの? 異なる体をもつあなたと共に生きていく方法」
『CHOICE 自分で選びとるための「性」の知識』
『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(イーストプレス)
W刊行記念・超対談
「なぜ今、政治ドキュメンタリーが面白いのか」