SNS医療のカタチTV2023
– もう一度「やさしい」を取り戻す – 収録イベント
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SNS医療のカタチTV2023
– もう一度「やさしい」を取り戻す – 収録イベント
「子どものかすかなSOSを受け取るために――性被害や薬物依存の支援から考える」
『「助けて」が言えない 子ども編』（日本評論社）刊行記念
「韓国カルチャーと『中くらいの友だち』」
『続・韓国カルチャー 描かれた「歴史」と社会の変化』（集英社）刊行記念
「型破り！今夜は日本の歴史が集います」
『自称詞〈僕〉の歴史』（河出書房新社）
『化け込み婦人記者奮闘記: 明治大正昭和』（左右社）W刊行記念
「すべて、男性にかかっている」
『射精責任』（太田出版）刊行記念イベント
「銭湯と建築がひらく、都市の公共性」
『銭湯から広げるまちづくり
小杉湯に学ぶ場と人のつなぎ方』(学芸出版社)刊行記念
「彫刻と写真のこだま」
『像をうつす 複製技術時代の彫刻と写真』（赤々舎）刊行記念
「僕らがゼロから文明をつくる理由」
『週末の縄文人』（産業編集センター）刊行記念
「〈もの言わぬ看板〉と〈見えない川〉をたずね歩く」
『無言板アート入門』（筑摩書房）刊行記念
「光と暗闇のあわいからうまれるもの」
『暗闇ラジオ対話集 ―DIALOGUE RADIO IN THE DARKー』（アノニマ・スタジオ）
『ことばのくすり 感性を磨き、不安を和らげる33篇』（大和書房）W刊行記念
「まずは現実を知ることから」
『トランスジェンダー入門』（集英社）刊行記念
「異界・遠野。そこにあるもの」
『本当にはじめての遠野物語』（遠野出版）刊行記念
「細馬・ブルボンのフキダシホニャララ」
『フキダシ論』（青土社）刊行記念
「20代の書き手が語る自分の言葉のつくりかた」
『ブックオフから考える』（青弓社）
『推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい！」しかでてこない』（ディスカヴァー・トゥエンティワン） W刊行記念
「甲子園2023夏、優勝校大予想！」
『104度目の正直 甲子園優勝旗はいかにして白河の関を越えたか』
『野球ヲタ、投手コーチになる。』（KADOKAWA）W刊行記念
「日本大衆音楽史の、ほんまによう云わん話」
『昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』（NHK出版）刊行記念
「ジャズの歴史とは人間の〈業〉の歴史である」
『欲望という名の音楽』（草思社）刊行記念
「～多民族・多言語が響きあう物語の魅力～」
『真の人間になる（上）』『真の人間になる（下）』（白水社）刊行記念
「時を越えて読書を楽しむために」
『現代短歌版百人一首 花々は色あせるのね』（春陽堂書店）
『ひとっこひとり』（双葉社）W刊行記念
『ミライの源氏物語』（淡交社）重版記念
「自分を諦めない――異色の経歴を持つ監督の《実話》から読み解く現代へのメッセージ」
映画『インスペクション ここで生きる』公開記念
「戦争のモラル—セルゲイ・ロズニツァが映す「破壊の自然史」」
ドキュメンタリー映画『破壊の自然史』公開記念
「〈残酷〉をめぐる歴史と感情」
『今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる』（講談社）
『関東大震災 その100年の呪縛』（幻冬舎）Ｗ刊行記念
「買い負ける日本社会の構造とその思想」
『買い負ける日本』（幻冬舎）刊行記念
「声から生まれる言葉と歌」
『石牟礼道子と〈古典〉の水脈――他者の声が響く』（文学通信）刊行記念
「35年目の真実」
『僕とジャニーズ』（イースト・プレス）刊行記念
「ポップスに恋して」
『魔法を信じるかい ミスターメロディ・杉真理の全軌跡』（DU BOOKS）刊行記念
