「アベカズについて語るべき、ニ、三以上のこと」
『佐々木敦による阿部和重（仮）』刊行記念 阿部和重デビュー30周年記念
ARCHIVE
「アベカズについて語るべき、ニ、三以上のこと」
『佐々木敦による阿部和重（仮）』刊行記念 阿部和重デビュー30周年記念
「QUESTIONS」
question3刊行記念トークショー
「【全5回】本屋B＆B 超実践 装丁の学校」
「生きのびてくれて、ありがとう！」
『増補新版 生きのびるための犯罪（みち）』（新曜社）刊行記念
「私たちの体はテレビドラマでできている！」
『テレビドラマは時代を映す』（早川書房）刊行記念
「辛くない韓国 私が大好きなお店と人たち」
『なかしましほ ソウルのおいしいごはんとおやつ』（KADOKAWA）刊行記念
「源氏フリークの文芸評論家・三宅香帆が読み解く『YUKARI』と、
AV時代全く本を読めなくなったスズミが『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読み解く会」
『YUKARI』（徳間書店）『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』（集英社）W刊行記念
「てっけん！1周年記念」
「“自分軸の人生”から“おりない”ために」
『「おりる」思想 無駄にしんどい世の中だから』（集英社）刊行記念
「韓流取材歴25年の猛者たちが語る〜過去、今、未来」
『韓流前夜』（東京ニュース通信社）刊行記念
「おっさんの私たちが書くことで得られるもの」
『文章で伝えるときいちばん大切なものは、 感情である。』（アスコム）刊行記念
「旅するカルチャートーク『たびかるジャンクション』公開収録」
「ドロップキックと武士（もののふ）と」
『破壊屋 プロレス仕舞伝』『もろびとの空 三木城合戦記』（集英社）W刊行記念
「あなたが（意外と）知らないハンバーガーの世界」
『ハンバーガーとは何か？』（グラフィック社）刊行記念
「”いいとも！”とは何だったのか？」
『「笑っていいとも！」とその時代』（集英社）刊行記念
「“面白い企画”はどのように生まれるのか」
『トークの教室』4刷&「玄石」設立W記念
「書いて生きていくための創作術」
『小さな声の向こうに』（文藝春秋）
『あかるい花束』（ナナロク社） W刊行記念
「見える歴史と、見えない歴史を繋ぐために」
『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』（書肆侃侃房）刊行記念
「本という地図、読むことと書くこと」
『ロゴスと巻貝』（アノニマ・スタジオ）刊行記念
「話して伝えるためにプロがやっていること」
『話し方の戦略』（プレジデント社）『アタマがよくなる「対話力」』（朝日新聞出版）W刊行記念
「”Tonoban in wonderland” 不思議の国のトノバン」
『あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る』（百年舎）刊行記念
「ビートルズの知られざる修行時代を追う」
『ビートルズ・イン・ハンブルク』（青土社）刊行記念
「批評とケアと生きること」
『批評と生きること「十番目のミューズ」の未来』（晶文社）刊行記念
「麻田浩が松山猛にずっと聞きたかったこと～麻田浩の聞かずに死ねるか」
映画『トノバン 音楽家加藤和彦とその時代』公開記念
「フェス大国ニッポンの音楽業界＆世界のフェス事情」
『フェス旅 日本全国音楽フェスガイド』（小学館クリエイティブ）刊行記念
