
「占星術」は長くブームになっています。 ”カガミリュウジ”さんは、もしかしたらその牽引役のひとりであったかもしれません。
ただ、そのカガミさんご本人は、今の日本の占星術に少し物足りなさを感じてもいるのだそうです。
いま、ポエテイックで自己啓発的な星占いを発信したり 享受することが流行っていますし(ネット社会になってから特に)、もう少しマニアックなところではさまざまな技術を使ってホロスコープを読み解く技法を学んだりすることも普及してきました。
でも、どうも、その「星を読む」ことは、今の「占星術」の枠内に収まっているようにカガミさんには思えてしまうのだとか。
実は占星術が今のような「占星術」という狭いジャンルに収まるようになったのは19世紀末くらいのこと。それまでは占星術はもっと広く、あらゆる人間の文化に浸透していました。
今回刊行される『占星術の文化誌』では、文学、美術、音楽、医学などと切り離して考えられない、「文化としての占星術」に焦点を当てています。 思い切っていうなら、「西洋の文化を知るには占星術を知ることが必須!」(カガミさん)なのです。
そんな豊かな占星術の世界を、カガミさんがご案内いたします。
※写真撮影はNGとさせていただきます
【出演者プロフィール】
鏡リュウジ(かがみ・りゅうじ)
占星術研究家、翻訳家。10代の頃より占星術や深層心理学などをテーマに各種メディアで活躍、従来の「占い」のイメージを一新。英国と日本を往復しつつ、英国の神秘を積極的に日本に紹介。国際基督教大学大学院修了。京都文教大学、平安女学院大学客員教授。著訳書に『世界史と西洋占星術』『ユングと占星術』『占星術夜話』ほか多数。土曜日生まれ。
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2017/04/13 Thu -
鏡リュウジ
「文化としての占星術」
『占星術の文化誌』(原書房)刊行記念
- 08/29 Sat 澤田大樹×上西充子
「政治に関心を持ち始めたあなたへ」
『永田町の人をウォッチしてみた:よくわからない国会議員の仕事』(カンゼン)刊行記念 - 08/30 Sun 許俐葳×高瀬隼子
「小さな歪(ゆが)みを書きつづけて――
台湾と日本の〈周縁〉を見つめる物語」
『不倫に関する、ちょっとした疑問』刊行記念 - 09/01 Tue 佐久間裕美子×金井真紀 「わたしたちは、ここにいる——移民として生きること、日本とニューヨークから」 『My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ』(NUMABOOKS)刊行記念
- 09/04 Fri 何致和×中島京子
「記憶は街に宿る」
『記憶とツリーハウス』(小学館)著者来日&刊行記念 - 09/05 Sat 木村草太×吉田恵里香
「これからの憲法と家族を考える」
『法にとって家族とは何か』(青土社)刊行記念 - 09/05 Sat 豊﨑由美×星泉
第99回「読んでいいとも! ガイブンの輪」 - 09/06 Sun 小山内園子×月岡ツキ
「産みたい、産まないーわたしたちの希望と選択」
『ハロー、ベイビー』(新潮社)
『今世は母になりません』(太田出版)W刊行記念 - 09/09 Wed 大谷能生×荘子it×原田裕規×町屋良平×山本浩貴×佐々木敦
「今、真に求められる批評とは?」
『批評の学校』開校記念 - 09/12 Sat 前田エマが、今、会いたい人、話したいこと。
「小説家・滝口悠生さんに、子どもとの日々を聞く。」 - 09/12 Sat 金原ひとみ×山中瑶子×大石恵美
「飾らない私、盛りたい作品」
『GOAT meets 02』(小学館)刊行記念 - 09/13 Sun 川崎哲×浅野英男×安田菜津紀
「現実的理想として核なき世界をかんがえる」
『非核三原則』(地平社ブックレット)刊行記念 - 09/15 Tue 高野秀行×ワクサカソウヘイ
「未知と遭遇したい」
『メソポタミアのボート三人男』(集英社)
『ぼくたちはイカを知って大人になる』(小学館)刊行記念 - 09/17 Thu 安部若菜×平成ノブシコブシ徳井健太×そいつどいつ市川刺身×OCTPATH海帆×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第31回公開収録 - 09/18 Fri 天竜川ナコン×木下龍也
「木下龍也さんに感謝を伝える会」
『世界は解釈でできている』(KADOKAWA)刊行記念 - 09/19 Sat 【複製技術に、アウラは宿るか?】
アートプリントとアートブックから考える「デジタルアウラ」 - 09/21 Mon 石倉敏明×ドミニク・チェン
「共異体の未来」
『共異体の人類学︎』(作品社)刊行記念 - 09/22 Tue 今福龍太×太田光海
「撮ることの希望とためらい——イメージの氾濫する時代に」
『〈見ること〉の未来』(亜紀書房)刊行記念 - 09/30 Wed 宮田珠己×大平一枝
「“くよくよ派”と“まだまだ派”が語る、加齢と体の関係」
『衰えません、死ぬまでは。』(幻冬舎)刊行記念 - 10/12 Mon 蝉谷めぐ実×渡辺祐真
「歴史を描く技術 小説の場合、評論の場合〜」
『見えるか保己一』(KADOKAWA)
『空海読んだら、人生変わった』(大和書房)刊行記念 - 10/18 Sun 平井靖史×古田徹也
「未完了の時間を生きるために」
『はじめてのベルクソン 時間をひらく哲学』(講談社)刊行記念