文章の仕事は数多くあれど、書き手としてかなり楽しいのが「エッセイ」「コラム」といったジャンルではないでしょうか。書き手によっては「雑文」とも称される、こうした文章は、基本的には書き手の自由と言えるでしょう。
ギャラをもらうのに相応しいレベルにする必要はあるものの、「取材相手の原稿チェック」やら、「取材相手への忖度」なんてものも必要はありません。自分が思ったことを好き放題書き、「そうだよね!」「そうそう、私が言いたかったのはコレ!」と読者さまが思ってくれる文章を心掛ける、ということに尽きます。
では、そうしたエッセイやコラムってのはどうやって書けばいいのでしょうか? アイディアはどこから見つけるのでしょうか? そして、どうすればそんな執筆依頼が来るようになるのでしょうか……。
そこで、「ライター兼絵描き」の吉田潮さんと、「ネットニュース編集者・PRプランナー」の中川淳一郎さんと、「フリーライター」のイケダオソトさんをB&Bにお招きして、コラム・エッセイについての「リアル」をお話していただきます。
テーマの設定方法、執筆時間、ギャラ事情、編集者との付き合い方、これまでのボツ原稿、そして仕事の増やし方などなど……。吉田さんと中川さんは「週刊新潮」「東京新聞」でともにコラムの連載をしており、特に吉田さんの週刊新潮連載は約350回にも達している長寿連載です。
仕事の幅を広げたいモノカキの皆さま、あるいは単純に文章術を学びたいというみなさまの来場をお待ちしております!
【出演者プロフィール】
吉田潮(よしだ・うしお)
1972年生まれ。おひつじ座のB型。千葉県船橋市出身。編集プロダクション勤務を経て、2001年よりフリーランスに。医療健康から下ネタ、テレビまで無駄に幅広く執筆。週刊新潮の連載「TVふうーん録」では文章を書くだけでなく、イラストも自ら描いている。
中川淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう)
1973年生まれ。しし座のO型。東京都立川市出身。博報堂勤務を経て2001年よりフリーランスに。ネットニュースの編集が主ではあるものの、それに付随しネット関係の文章を無駄に多数執筆。
イケダオソト(いけだ・おそと)
1987年生まれ。てんびん座のB型。石川県金沢市出身。 出版社勤務を経て2015年よりフリーランスに。書籍、雑誌、ネット、広告など仕事を選ばない節操のないライターだが、コラム&エッセイについてはいまだ童貞。
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2017/04/20 Thu -
吉田潮×中川淳一郎×イケダオソト
「コラム・エッセイの書き方講座&雑文執筆依頼を受ける方法」
- 08/29 Sat 澤田大樹×上西充子
「政治に関心を持ち始めたあなたへ」
『永田町の人をウォッチしてみた:よくわからない国会議員の仕事』(カンゼン)刊行記念 - 08/30 Sun 許俐葳×高瀬隼子
「小さな歪(ゆが)みを書きつづけて――
台湾と日本の〈周縁〉を見つめる物語」
『不倫に関する、ちょっとした疑問』刊行記念 - 09/01 Tue 佐久間裕美子×金井真紀 「わたしたちは、ここにいる——移民として生きること、日本とニューヨークから」 『My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ』(NUMABOOKS)刊行記念
- 09/04 Fri 何致和×中島京子
「記憶は街に宿る」
『記憶とツリーハウス』(小学館)著者来日&刊行記念 - 09/05 Sat 木村草太×吉田恵里香
「これからの憲法と家族を考える」
『法にとって家族とは何か』(青土社)刊行記念 - 09/05 Sat 豊﨑由美×星泉
第99回「読んでいいとも! ガイブンの輪」 - 09/06 Sun 小山内園子×月岡ツキ
「産みたい、産まないーわたしたちの希望と選択」
『ハロー、ベイビー』(新潮社)
『今世は母になりません』(太田出版)W刊行記念 - 09/09 Wed 大谷能生×荘子it×原田裕規×町屋良平×山本浩貴×佐々木敦
「今、真に求められる批評とは?」
『批評の学校』開校記念 - 09/12 Sat 前田エマが、今、会いたい人、話したいこと。
「小説家・滝口悠生さんに、子どもとの日々を聞く。」 - 09/12 Sat 金原ひとみ×山中瑶子×大石恵美
「飾らない私、盛りたい作品」
『GOAT meets 02』(小学館)刊行記念 - 09/13 Sun 川崎哲×浅野英男×安田菜津紀
「現実的理想として核なき世界をかんがえる」
『非核三原則』(地平社ブックレット)刊行記念 - 09/15 Tue 高野秀行×ワクサカソウヘイ
「未知と遭遇したい」
『メソポタミアのボート三人男』(集英社)
『ぼくたちはイカを知って大人になる』(小学館)刊行記念 - 09/17 Thu 安部若菜×平成ノブシコブシ徳井健太×そいつどいつ市川刺身×OCTPATH海帆×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第31回公開収録 - 09/18 Fri 天竜川ナコン×木下龍也
「木下龍也さんに感謝を伝える会」
『世界は解釈でできている』(KADOKAWA)刊行記念 - 09/19 Sat 【複製技術に、アウラは宿るか?】
アートプリントとアートブックから考える「デジタルアウラ」 - 09/21 Mon 石倉敏明×ドミニク・チェン
「共異体の未来」
『共異体の人類学︎』(作品社)刊行記念 - 09/22 Tue 今福龍太×太田光海
「撮ることの希望とためらい——イメージの氾濫する時代に」
『〈見ること〉の未来』(亜紀書房)刊行記念 - 09/30 Wed 宮田珠己×大平一枝
「“くよくよ派”と“まだまだ派”が語る、加齢と体の関係」
『衰えません、死ぬまでは。』(幻冬舎)刊行記念 - 10/12 Mon 蝉谷めぐ実×渡辺祐真
「歴史を描く技術 小説の場合、評論の場合〜」
『見えるか保己一』(KADOKAWA)
『空海読んだら、人生変わった』(大和書房)刊行記念 - 10/18 Sun 平井靖史×古田徹也
「未完了の時間を生きるために」
『はじめてのベルクソン 時間をひらく哲学』(講談社)刊行記念