
ライブ構成はどのように考えられているのか――。
全国で1年に数えきれない程のコンサートが開催されていますが、演者や演出家がセットリストやステージングの意図を詳細に語る機会はほとんどありません。
今回登壇するMJKこと木野正人さんは86年、ジャニーズ事務所の門を叩きます。以降、田原俊彦や少年隊のバックダンサーを務め、CHA-CHAのメンバーとしてもデビュー。ジャニー喜多川氏のステージングも目の当たりにしてきました。90年にはマイケル・ジャクソンのバックダンサーを目指して渡米。93年『NAACP(全米黒人地位向上協会)イメージ・アワード』でソロのシルエットダンス『MJ History』を披露し、2007年『マイケル・ジャクソンVIPパーティー』では独自のマイケルリミックスを踊り、マイケル本人から称賛されたという実績を持ちます。
現在も体脂肪率5%を維持した肉体で、定期的にライブを開催。
自身のみならず、過去に田原俊彦などの振付やライブ曲順、ステージングを担当してきた木野正人さんが独自の視点で「ライブ論」を語ります。
・MJKはどのような思考で、ライブ構成を考えているのか?
・MJKはライブに欠かせない定番曲とマンネリ曲をどう判別しているのか?
・MJKは出演者、演出側、ファン、それぞれのエゴにどう折り合いをつけているのか?
・MJKは観客の反応をどう感じ、次に生かしているのか?
・MJKの語るセットリストの妙とは?
聞き手は『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)の著者であるIHR(生島ヒロシ研究家)の岡野誠さんが務めます。
12月2日の誕生日を翌日に控える木野正人が今回もマニアックな話題、ここでしか聞けない話満載でお送りします。
※イベント終了後、希望者には木野正人さんとの『ツーショットチェキ』(サイン入り)を1,000円で承ります。入場の際に受付でお申し付けください
【出演者プロフィール】
木野正人(きの・まさと)
ダンスアーティスト、振付師。88年『欽きらリン530!!』(日本テレビ系)の電話番号ダンスで脚光を浴び、9月にCHA-CHAのメンバーとして『ビギニング』でデビュー。マイケル・ジャクソンのバックダンサーを目指し、90年5月にCHA-CHAを脱退。アメリカにダンス留学する。93年『NAACP(全米黒人地位向上協会)イメージ・アワード』でソロのシルエットダンス『MJ History』を披露。2007年『マイケル・ジャクソンVIPパーティー』では、独自のマイケルリミックスを踊り、マイケル本人から称賛される。CDデビューから30周年を迎える今年、記念の作品集『ポートフォリオ』を発売。
岡野誠(おかの・まこと)
フリーライター。高校2年生の94年、急激に変化した田原俊彦への世間の評価に疑問を持ち、トシちゃんに興味を抱き始める。以降24年間に渡って研究し続けた成果を『田原俊彦論』として発表。田原への初取材時、本人に「最近やらなくなった振付がある」と厳しく指摘。その10日後のライブで田原俊彦が取った行動と発言とは――。ノンフィクションにして、ドキュメンタリーの一作。
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2018/12/01 Sat -
木野正人×岡野誠
「MJK木野正人のライブ論」
『田原俊彦論――芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)刊行記念
- 09/09 Wed 大谷能生×荘子it×原田裕規×町屋良平×山本浩貴×佐々木敦
「今、真に求められる批評とは?」
『批評の学校』開校記念 - 09/12 Sat 前田エマが、今、会いたい人、話したいこと。
「小説家・滝口悠生さんに、子どもとの日々を聞く。」 - 09/12 Sat 金原ひとみ×山中瑶子×大石恵美
「飾らない私、盛りたい作品」
『GOAT meets 02』(小学館)刊行記念 - 09/13 Sun 川崎哲×浅野英男×安田菜津紀
「現実的理想として核なき世界をかんがえる」
『非核三原則』(地平社ブックレット)刊行記念 - 09/15 Tue 高野秀行×ワクサカソウヘイ
「未知と遭遇したい」
『メソポタミアのボート三人男』(集英社)
『ぼくたちはイカを知って大人になる』(小学館)刊行記念 - 09/16 Wed 中村洋基×YOM YOM PR CLUB
「世の中ごとを“世界のできごと”に PR×クリエイティブの力」 - 09/17 Thu 安部若菜×平成ノブシコブシ徳井健太×そいつどいつ市川刺身×OCTPATH海帆×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第31回公開収録 - 09/18 Fri 天竜川ナコン×木下龍也
「木下龍也さんに感謝を伝える会」
『世界は解釈でできている』(KADOKAWA)刊行記念 - 09/19 Sat 【複製技術に、アウラは宿るか?】
アートプリントとアートブックから考える「デジタルアウラ」 - 09/21 Mon 石倉敏明×ドミニク・チェン
「共異体の未来」
『共異体の人類学︎』(作品社)刊行記念 - 09/22 Tue 今福龍太×太田光海
「撮ることの希望とためらい——イメージの氾濫する時代に」
『〈見ること〉の未来』(亜紀書房)刊行記念 - 09/23 Wed タナカヒロキ×尼川元気
「ミュージシャンが語る“夢と現実” 〜音楽が紡ぐ、終わらない青春の物語〜」
『陽と月』(KADOKAWA)刊行記念 - 09/25 Fri 針貝有佳×小原康照
「いい“自分時間”の過ごし方・いい“休養”とは? 」
『幸せの国デンマークの「じぶん時間」のつくり方』
『世界の一流が実践している科学的休養』(SBクリエイティブ)W刊行記念 - 09/29 Tue 亀渕昭信×ピーター・バラカン
「ポップスのゆくえ~50年代アメリカン・ポップスのレガシー」
『アメリカン・ポップス大全』(白水社)刊行記念 - 09/30 Wed 宮田珠己×大平一枝
「“くよくよ派”と“まだまだ派”が語る、加齢と体の関係」
『衰えません、死ぬまでは。』(幻冬舎)刊行記念 - 10/01 Thu 島村恭則×藤井修平
「恐怖が生まれるとき」
『恐怖の民俗学』(SBクリエィティブ)刊行記念 - 10/03 Sat ダヨオ
「ダヨオ先生が語る!『せんせいの金曜日』放課後トーク」 - 10/04 Sun 岸本佐知子×惠愛由
「この奇妙なかがやきと」
『はいつくばって』(新潮社)刊行記念 - 10/12 Mon 蝉谷めぐ実×渡辺祐真
「歴史を描く技術 小説の場合、評論の場合〜」
『見えるか保己一』(KADOKAWA)
『空海読んだら、人生変わった』(大和書房)刊行記念 - 10/18 Sun 平井靖史×古田徹也
「未完了の時間を生きるために」
『はじめてのベルクソン 時間をひらく哲学』(講談社)刊行記念