ARCHIVE
ADC大学「TOKYO ART DIRECTORS NIGHT CLUB」第三夜
ADC大学「TOKYO ART DIRECTORS NIGHT CLUB」第二夜
ADC大学「TOKYO ART DIRECTORS NIGHT CLUB」第一夜
「いま、日本一相談したい小児科医・高橋孝雄先生の〈子育てアレコレ相談室〉」
『子どものチカラを信じましょう』(マガジンハウス)刊行記念
「つなげ!自立と介助と地域」
『ひらけ!モトム』(出版舎ジグ)刊行記念
「愛のカタチはそれぞれだ!」
『ヒゲとナプキン』(小学館)刊行記念
「答えのない問いを探るために─ジャーナリストvs.探検家」
『新版 絵はがきにされた少年』(柏艪舎)刊行記念
「反学問のススメ―人類学と表象文化から斬る―」
『マンガ人類学講義ボルネオの森の民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか』(日本実業出版社)刊行記念
「歌詞と『エア作詞』について分析してみる」
『もしあのBIGアーティストが文春砲にやられた歌詞を書いたら』(幻冬舎)刊行記念
「電通『ナカノヒト』とは」
「男社会で「非モテ」に向き合うということ」
『モテないけど生きてます――苦悩する男たちの当事者研究』(青弓社)刊行記念
「西口一希さんに聞く、顧客を動かす『アイデア』のつくり方」
『超実践マーケティング講座 Vol.3』
「教えて、ちば先生! ~レジェンドに学ぶ漫画道~」
『よりみち日記』(新潮社)刊行記念
「みんなが知っているようで知らない映画監督のこと」
雑誌『ケトル』(太田出版)公開インタビュー
「高山なおみの台所から」
『自炊。何にしようか』(朝日新聞出版)刊行記念
「日台2拠点活動者から見る台湾のいま」
『TAIWAN EYES GUIDE FOR 台湾文創』(トゥーヴァージンズ)刊行記念
「わたし(あなた)の生きづらさは、あなた(わたし)にどう映るのか?」
『わたしの身体はままならない: 〈障害者のリアルに迫るゼミ〉特別講義』(河出書房新社)刊行記念
「文藝噺研究所 -Bungei Banashi Study- 芥川龍之介」
「歌を通して世界を多層的に読み替える」『エチオピア高原の吟遊詩人 うたに生きる者たち』(音楽之友社)刊行記念
「面白いアイデアはどこからやって来るのか」
『面白いって何なんすか!?問題』(ダイヤモンド社)刊行記念
「育休にまつわる誤解とモヤモヤの正体」
『妻に言えない夫の本音』(朝日新聞出版)『男性の育休』(PHP研究所)W刊行記念
「小説家・太田靖久を知るために」
『ののの』(書肆汽水域)刊行記念
「伝統×革新 あなたの知らない“クラフト焼酎”の美味しい世界」
『読本 本格焼酎。』(プレジデント社)刊行記念
“ローカルおじさん”の地域活性のホント 十番勝負 vol.7
「三島由紀夫――その死と美をめぐって」
『金閣を焼かなければならぬーー林養賢と三島由紀夫』(河出書房新社)刊行記念
「忘却に抗うために——映画と文学の2つの『アウステルリッツ』」 映画『アウステルリッツ』(セルゲイ・ロズニツァ監督)公開記念
「小説からひも解くBlack Lives Matter」
『フライデー・ブラック』(ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー著 押野素子訳 駒草出版)刊行記念
「新時代に必要な『自分なりの答えを見つける』思考法」
『哲学はこう使う』『ハウ・トゥ アートシンキング』(実業之日本社)刊行記念
「物語にみつける、次の「わたし」」
『彼女の名前は』(チョ・ナムジュ著 小山内園子、すんみ訳 筑摩書房)刊行記念
「切っても切っても切り離すことはできない、“家族と私”」
『されど家族、あらがえど家族、だから家族は』(双葉社)刊行記念
「鉄道から見えてくる、土地、時代」
『すごいぞ! 関西ローカル鉄道物語』『「民都」大阪対「帝都」東京』刊行&復刊記念
「納豆文化人類学!日本・アジア・アフリカの発酵世界を旅する」『幻のアフリカ納豆を追え! : そして現れた<サピエンス納豆> 』(新潮社)刊行記念 『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』(角川文庫)文庫化記念
「コラボは濃い目がうまくいく」
『念力恋愛』(幻冬舎)刊行記念
「ふたりは同級生!?」
『内緒にしといて』(晶文社)『満ちる腕』W刊行記念
川端康成『雪国』
を2ヶ月かけてじっくりと読む