こちらを表示中:

中川淳一郎×嶋浩一郎
「激動のネットニュース20年史」
『デジタルPR実践入門 完全版』(宣伝会議)刊行記念

中川淳一郎×嶋浩一郎
「激動のネットニュース20年史」
『デジタルPR実践入門 完全版』(宣伝会議)刊行記念

81vr5tEHawL-1

Yahoo!の日本上陸で始まったネットニュースの歴史。

ライブドア、ミクシィ、アメーバの参入。そして、TwitterやFacebookの登場で、ネットニュースはさらなる拡散の手段を手に入れました。

さらに、スマホが定着することで、人々はアプリでネットニュースを見る時代へ突入しました。

ネットニュース編集者として、さまざまな媒体を成功させてきた中川淳一郎氏と、PRパーソンとしてネット ニュースをウォッチし続けてきた嶋浩一郎氏が、「ネットニュースの時代」を築いた名編集者をゲストとして召喚し、その歴史を語り尽くします。

「ネットニュース20年の歴史」を、2時間で一気に振り返る本イベント。全マーケティング担当者・広報・広告担当者、メディア関係者必見の内容です。お見逃しなく!

<参加ゲスト決定!>
松井正(読売新聞東京本社/メディア局専門委員) 
鶴見香奈子(メディア・シェイカーズ/WebR25編集部)
川崎裕一(スマートニュース/執行役員)


【出演者プロフィール】

中川淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう)
1973年生まれ。ライター、編集者、PRプランナー。東京都立川市出身。一橋大学商学部卒業後、博報堂CC局で企業のPR業務を担当。2001年に退社し、しばらく無職となったあとフリーライターになり、その後『テレビブロス』のフリー編集者に。企業のPR活動、ライター、雑誌編集などを経て『NEWSポストセブン』などさまざまなネットニュースサイトの編集者となる。主な著書に、『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)、『ネットのバカ』(新潮新書)、『夢、死ね!』(星海社新書)、『縁の切り方』(小学館新書)など。

嶋浩一郎(しま・こういちろう)
1968年生まれ。1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。2001年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。2002年から2004年に博報堂刊『広告』編集長を務める。2004年「本屋大賞」立ち上げに参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。2006年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。


 
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら

出演者中川淳一郎
嶋浩一郎

出版社宣伝会議

開催日時

19:00~21:00 (18:30開場)

開催場所

本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F

入場料

1500yen + 1 drink order