※大変ありがたいことに、予約券がすべてSold Outとなりました。店頭での当日券の販売の予定はございません。あらかじめご了承ください。
※都合により、藤岡利充監督のご出演のみとなりました。当初予定されていたプロデューサー・木野内哲也氏、およびマック赤坂氏は、スケジュールに都合がついた際の出演となります。あらかじめご了承ください。
※HPバグにより、トップページにて表示されている名前が、他の方のお名前になっております。現在、修正中です。関係者の方がたには大変なご迷惑をおかけしておりますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
泡沫候補たちはなぜ300万円も支払って選挙に立候補するのか? 橋下維新で盛り上がりを見せた2011年の大阪府知事選挙を軸に、その原動力を探ったドキュメンタリー映画『立候補』。
本作品は今後も全国で無料試写会を行う予定でありながら、実は未だ製作中。観客の意見を取り入れ進化し続けているこのドキュメンタリーを眺めつつ、ビールの泡と共に味わう夜のトークショー。
「そろそろやめ時か?」――『立候補』監督とプロデューサーが語る「どんどん泡沫化していく俺たち」。
衆議院選・都知事選前夜の緊急開催です!
※本イベントの料金は、トークショーに対して発生するものです。
※映画のみ鑑賞いただくことはできません。
20:00~21:40 映画『立候補』
終了後、トークショー
映画『立候補』
http://ja-jp.facebook.com/rituskouho
2012/12/15 Sat -
藤岡利充 緊急開催! 衆議院選・都知事選直前の 泡沫候補とビールの泡の夕べ
- 03/25 Sat 堀井美香×稲垣えみ子
「50歳で、沖に出たワケ」
『一旦、退社。 50歳からの独立日記』(大和書房)刊行記念 - 03/26 Sun 高井浩章×岩尾俊兵
「13歳からのお金と経営の話」
『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』(インプレス)
『13歳からの経営の教科書 「ビジネス」と「生き抜く力」を学べる青春物語』(KADOKAWA)W刊行記念 - 03/27 Mon 長島有里枝×酒井順子
「関係性を綴りつづけるということ」
『テント日記/「縫うこと、着ること、語ること。」日記』(白水社)
『こんな大人になりました』(集英社)W刊行記念 - 03/29 Wed 湯浅学×安齋肇×戌井昭人
「カセットに記録された『人生』を聞く」
『ライク・ア・ローリングカセット カセットテープと私 インタビューズ61』(小学館)刊行記念 - 03/31 Fri 坪口昌恭×伊藤ゴロー
「リアルで体験、『神曲のツボ』!」vol.3
『神曲のツボ!「カッコいい」の構造分析』(アルテスパブリッシング)刊行記念 - 04/01 Sat 黒川創×沼野恭子×沼野充義
「世界文学とロシア・ウクライナ」
『世界を文学でどう描けるか』(図書出版みぎわ)刊行記念 - 04/08 Sat 横山北斗×雨宮処凛
「学校で教えてほしかった社会保障――ピンチを切り抜けるノウハウを知ろう!」
『15歳からの社会保障』(日本評論社)
『学校では教えてくれない生活保護』(河出書房新社)W刊行記念 - 04/13 Thu 横道誠×廣岡孝弥
〜韓国ドラマファンクラブ活動〜
「自閉スペクトラム症の当事者と韓国文学翻訳者が語る『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』」 - 04/15 Sat 鈴木みのり×竹中夏海×和田彩花
「歌って、踊って、演じて、表現するアイドルのための健康とジェンダー」
『エトセトラ VOL.8』(エトセトラブックス)刊行記念 - 04/17 Mon ひらりさ×藤谷千明
「それでもオタク女をやっていく……のか?」
『それでも女をやっていく』(ワニブックス)
『オタク女子が、4人で暮らしてみたら。』(幻冬舎)W刊行記念 - 04/18 Tue 小川公代×伊藤亜紗
「私たちの時代の感受性について考える」
『感受性とジェンダー』(水声社)
『ケアする惑星』(講談社)W刊行記念 - 04/19 Wed 三浦しをん×ジェーン・スー
「我々は『好き』に突き動かされ今日も生きる」
『好きになってしまいました。』(大和書房)
『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)刊行記念 - 04/21 Fri イナガキヤスト×塚崎秀雄
「写真で表現者になるには」
『ぼくたちの大切な時間』(KADOKAWA)
『名画から学ぶ 写真の見方・撮り方』(翔泳社)W刊行記念 - 04/23 Sun 柊サナカ×村上仁一
「本とカメラと写真と」
『天国からの宅配便 あの人からの贈り物』(双葉社)刊行記念 - 04/24 Mon 関口洋平×河野真太郎
「『イクメン』じゃダメなの? 新自由主義とケア」
『「イクメン」を疑え!』(集英社)刊行記念 - 04/27 Thu 関口竜平×内沼晋太郎
「独立書店を開業した私たちがみる「本屋の未来」〜本屋lighthouseという挑戦」
『ユートピアとしての本屋』(大月書店)刊行記念