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松居大悟×阿部広太郎
「話せば届く気がした」
映画『私たちのハァハァ』公開記念

松居大悟×阿部広太郎
「話せば届く気がした」
映画『私たちのハァハァ』公開記念

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松居大悟監督による最新映画『私たちのハァハァ』が、2015年9月12日よりテアトル新宿ほか全国公開されます。

あたしたちの青春は、彼らの音楽がすべてだった!
『私たちのハァハァ』は、田舎の女子高生4人組が、大好きなロックバンド“クリープハイプ”のライブのために、1000キロ離れた東京へ自転車で向かう青春ロードムービーです。

今回B&Bでは、『私たちのハァハァ』公開を記念し、監督の松居大悟さんと、コピーライターの阿部広太郎さんをお招きしてイベントを開催します。

前半のテーマは、「ハァハァの横側」。
映画の内容、そして登場人物についてご紹介。
ここでしか流せない未公開映像を流しながら、今だから言えるエピソードを存分に話していただきます。

後半のテーマは、「ハァハァの裏側」。
ゲストをお呼びして、公開座談会を開催。
映画鑑賞券(特典付き)やパンフ&オリジナルグッズ先行発売します。
『私たちのハァハァ』についておもいきり話す2時間、どうぞお楽しみに!

[出演者プロフィール]
松居大悟氏
映画監督
1985年福岡県生まれ。ゴジゲン主宰、全作品の作・演出・出演を担う。09年、NHK『ふたつのスピカ』で同局最年少のドラマ脚本家デビュー。12年2月、商業映画の初監督作『アフロ田中』が公開。その後『スイートプールサイド』『自分の事ばかりで情けなくなるよ』など発表し、『ワンダフルワールドエンド』でベルリン国際映画祭出品、『私たちのハァハァ』でゆうばり国際ファンタスティック映画祭で2冠受賞。今年3月に初の著書『さあハイヒール折れろ』を出版。

Twitter: @daradaradayo
https://twitter.com/daradaradayo

阿部広太郎氏
コピーライター
1986年生まれ。2008年に電通入社。人事を経て、コピーライターに。東京コピーライターズクラブ会員、30オトコを応援するプロジェクトチーム「THINK30」所属。言葉を企画し、人に会い、繋ぎ、仕事をつくる。言葉を味方に、大きな問題を発見して解く。全部やる。最近の仕事は、東進「いつやるか?今でしょ!」(生徒への檄文篇)、コロワイド「太郎割」キャンペーン、ロックバンド「クリープハイプ」プロジェクト、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」モデレーター、“ONE TRY ONE LIFE-ROAD TO END ALS-”「ALSは治せる病気だと証明したい。」、映画『私たちのハァハァ』「走れば届く気がした。」、ルーミート(カンガルー肉)を日本に広めるプロジェクトなど。学研よみものウェブ ほんちゅ!連載「待っていても、はじまらない。」

Twitter:@KotaroA
https://twitter.com/kotaroa


※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら

出演者松居大悟
阿部広太郎

出版社

開催日時

20:00~22:00 (19:30開場)

開催場所

本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F

入場料

1500yen + 1 drink order