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清田隆之×@wifeisking
「妻のパンチラインはなぜ生まれるか」
『妻のパンチライン』(幻冬舎)刊行記念

清田隆之×@wifeisking
「妻のパンチラインはなぜ生まれるか」
『妻のパンチライン』(幻冬舎)刊行記念

  • リアルタイム配信

※本イベントはリアルタイム配信と見逃し配信(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。
詳細につきましてはページ下部をご確認ください。

昨年11月に、@wifeislkingさんの著書『妻のパンチライン』が発売されました。

同書は、「毎日の家事・子育てのなかで、妻が息するように吐き出すパンチラインをつぶやきます。」という自己紹介で始まる、人気Twitterアカウント「妻のパンチライン」のツイートを厳選して集めた一冊です。

例)
「夫の最もかけがえのない仕事は、妻に寄り添い、妻の話を聞くこと」
「結婚はたとえるなら毎日が文化祭前日」
「ポンコツな夫は、ただ未熟なだけ」
「家事・育児に参加しない夫は、幽霊部員みたいなもん」
「”いる″と″コミット″は違うで」
「夫婦は最小であり、最強のチーム」
「完璧な妻ってね、特殊技能を持った天才なの」

この刊行を記念して著者@wifeislkingさんと、日々パンチラインを繰り出す奥さん、そしてゲストにはご自身も子育て中の文筆家・清田隆之さんをお迎えします。

イベントでは、清田さんが共感したツイートや、発言の裏にある夫婦の真意など、いろいろ深掘りする予定です。

もちろん、みなさまのご家庭の「パンチライン」もお待ちしております!

【出演者プロフィール】
清田隆之(きよた・たかゆき)
1980年東京都生まれ。文筆業、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表。早稲田大学第一文学部卒業。これまで1000人以上の悩み相談に耳を傾け、それをコラムやラジオで紹介している。恋愛とジェンダーの問題を中心に執筆活動を行い、雑誌『anan』『精神看護』『文學界』、ウェブメディア「wezzy」「日経ウーマンオンライン」「朝日新聞&」など幅広いメディアに寄稿。著書に『二軍男子が恋バナはじめました。』(原書房)、『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)、トミヤマユキコさんとの共著に『大学1年生の歩き方』(左右社)がある。
http://momoyama-shoji.com/
https://twitter.com/momoyama_radio

@wifeisking
2020年6月からTwitterを開始。現在フォロワーは3.6万人。子ども3人と夫婦で東京に暮らす。妻が夫に放つ、的確で痛快なパンチラインが人気。
https://twitter.com/wifeisking

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【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください
・配信はリアルタイムと見逃し配信(1ヶ月間)でお楽しみいただけます。視聴用URLは準備出来次第お知らせいたします
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください

【書籍付きチケットのご案内】
・書籍を、イベントの配信チケットとセットで販売いたします
・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用しません
・書籍はイベント後、B&Bからの発送となります
・海外発送は行いません

【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください

イベントのご予約はこちらから!

※ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください

出演者清田隆之
@wifeisking

出版社幻冬舎
扶桑社

開催日時20:00~22:00 (19:30オンライン開場)

開催場所リアルタイム配信

入場料■配信参加 1,650yen(税込)
■配信参加+書籍(『妻のパンチライン』) 1,650yen+1,430yen(税込)
■配信参加+書籍(『自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと』) 1,650yen+1,540yen(税込)
■配信参加+書籍(『妻のパンチライン』)+書籍(『自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと』)+1,650yen+1,430yen+1,540yen+配送手数料520yen(税込)