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天畠大輔×立岩真也×荒井裕樹
「なぜ〈弱さ〉は〈強み〉になるのか-しゃべれない人が語りつくします-」
『しゃべれない生き方とは何か』(生活書院)
『〈弱さ〉を〈強み〉に』 (岩波書店)W刊行記念

天畠大輔×立岩真也×荒井裕樹
「なぜ〈弱さ〉は〈強み〉になるのか-しゃべれない人が語りつくします-」
『しゃべれない生き方とは何か』(生活書院)
『〈弱さ〉を〈強み〉に』 (岩波書店)W刊行記念

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  • アーカイブ配信  :  2022-05-21 ~ 2022-06-21

※本イベントはリアルタイム配信と見逃し視聴(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。
詳細につきましてはページ下部をご確認ください。

イベントのご予約はこちらから!

2月末に天畠大輔さんの新刊『しゃべれない生き方とは何か』(生活書院)が発売されました。

同書は、日本で最も障がいの重い研究者と言われる天畠大輔さんが、発話困難な重度身体障がいを持つ当事者の視点から、当事者が「情報生産者」となり生産物を生み出す過程を詳細に描き出し、さらにそのジレンマを社会学的に考察した一冊です。とりわけ、この本は当事者と介助者の「協働作業」によって創り上げられたため、「自分の能力が水増しされているのではないか」というジレンマと筆者は闘ってきたそうです。


また、遡ること4ヶ月前の昨年10月に同じく天畠さんの『〈弱さ〉を〈強み〉に: 突然複数の障がいをもった僕ができること』 (岩波新書)が発売されました。

こちらは、中学の時、四肢マヒ、発話・視覚・嚥下障がいと共に生きることになった天畠さんが、多くの困難に直面しながら、独自のコミュニケーション方法を創る過程を描いた一冊です。

24時間介助による一人暮らし、大学入学、会社設立、大学院での当事者研究、各地の障がい者とのつながりなど。絶望の日々から今までをその想いとともに丁寧に描き、また関連する制度も解説し、提言しています。

この2冊の刊行を記念してトークイベントを開催します。

出演は、著者である天畠さん、ゲストには障害者文化論を研究する日本文学者・荒井裕樹さんと、社会学者の立岩真也さんをお迎えします。


イベントでは、ゲストのお二人とともに、これまでの障害者運動で目指されてきた当事者と介助者の関係性も紐解きつつ、「当事者と介助者/支援者がともに生きるには」といったテーマも含めて語っていただく予定です。

どうぞお楽しみに。

【出演者プロフィール】
天畠大輔(てんばた・だいすけ)
1981年生まれ。14歳の時、医療ミスにより、四肢麻痺・発話障がい・視覚障がい・嚥下障がいを負い、重度の障がい者となり車椅子生活を余儀なくされる。 ルーテル学院大学を経て、立命館大学大学院先端総合学術研究科先端総合学術専攻一貫制博士課程修了【2019年3月博士号(学術)取得】。現在は、(株)Dai-job highを運営する傍ら、立命館大学にて重度身体障がい者の当事者事業所や介助付き就労にまつわる当事者研究を行う。立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。同大学生存学研究所客員研究員。中央大学社会科学研究所客員研究員。日本で最も重い障害をもつ研究者。著書に、『しゃべれない生き方とは何か』(生活書院)、『〈弱さ〉を〈強み〉にー突然複数の障がいをもった僕ができること』(岩波書店)、『声に出せないあ・か・さ・た・な』(生活書院)など。

荒井裕樹(あらい・ゆうき)
1980年東京都生まれ。二松學舍大学文学部准教授。専門は障害者文化論、日本近現代文学。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。著書に『隔離の文学――ハンセン病療養所の自己表現史』(書肆アルス)、『障害と文学――「しののめ」から「青い芝の会」へ』(現代書館)、『生きていく絵――アートが人を〈癒す〉とき』(亜紀書房)、『障害者差別を問いなおす』(筑摩書房)、『車椅子の横に立つ人――障害から見つめる「生きにくさ」』(青土社)など。

岩真也(たていわ・しんや)
1960年、佐渡島生。専攻は社会学。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。千葉大学、信州大学医療技術短期大学部を経て現在立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。単著として『私的所有論』(勁草書房、1997、第2版生活書院、2013)、『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術』(青土社、2000)、『自由の平等――簡単で別な姿の世界』(岩波書店、2004)、『ALS――不動の身体と息する機械』(医学書院、2004)、『希望について』(青土社、2006)『良い死』(筑摩書房、2008)、『唯の生』(筑摩書房、2009)、『人間の条件――そんなものない』(イースト・プレス、2010、第2版新曜社、2018)、『造反有理――精神医療現代史へ』(青土社、2013)、『自閉症連続体の時代』(みすず書房、2014)、『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』(青土社、2015)、『生死の語り行い・2』(Kyoto Books、2017)、『不如意の身体――病障害とある社会』(青土社、2018)、『病者障害者の戦後――生政治史点描』(青土社、2018)

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イベントに関するお問い合わせはこちらをご確認ください
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<お問い合わせ先>
event (at) bookandbeer.com ※(at)を@に変換して送信してください

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イベントのご予約はこちらから!

出演者天畠大輔
立岩真也
荒井裕樹

出版社生活書院
岩波書店

開催日時20:00~22:00 (19:30オンライン開場)

開催場所オンライン配信

入場料■配信参加 1,650yen(税込)
【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『しゃべれない生き方とは何か』3,300円(いずれも税込)※イベント後発送
【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『〈弱さ〉を〈強み〉に: 突然複数の障がいをもった僕ができること』968円(いずれも税込)※イベント後発送
【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『まとまらない言葉を生きる』1,980円(いずれも税込)※イベント後発送
【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『差別されてる自覚はあるか』2,420円(いずれも税込)※イベント後発送
【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『介助の仕事 街で暮らす/を支える』902円(いずれも税込)※イベント後発送