「スナックレイン出張版 in 下北沢」
岩手県青年醸友会 〈ganshu〉 発売記念
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「スナックレイン出張版 in 下北沢」
岩手県青年醸友会 〈ganshu〉 発売記念
「【連続対談シリーズ】 つまり、“生きづらい”ってなんなのさ vol.2 〜文化人類学者からはどう見えているのか教えてよ〜」
「自分を知るための言葉とどう出会うか」
『句点。に気をつけろ』（光文社）刊行記念
「いま目の前にあるトラウマ」
『真実と修復 暴力被害者にとっての謝罪・補償・再発防止策』
『心的外傷と回復 増補新版』（みすず書房）W刊行記念
「地方のミニシアターから、映画・アート・文化を考える」
『若き日の映画本』（シアターキノ）刊行記念
「＜美味しい＞を哲学する」
『「美味しい」とは何か 食からひもとく美学入門』（中央公論新社）刊行記念
「ZINEを作って届けて、楽しく巻き込む〜３人のアフタースクール〜」
『ふたりのアフタースクール〜ZINEを作って届けて、楽しく巻き込む』（双子のライオン堂）刊行記念
「居酒屋“遺産”の酒肴、そして建物を語り尽くす」
『日本居酒屋遺産 東日本編』（トゥーヴァージンズ）刊行記念
「【連続対談シリーズ】 つまり、“生きづらい”ってなんなのさ vol.1 〜精神科医からはどう見えてるか教えてよ〜」
「歴史から小説を掘り起す」
『水平線』（新潮社）刊行記念
「日記のススメ」
『そもそも交換日記』刊行記念
×鴻池留衣×藤田直哉×町屋良平×水原涼
「カルチャーセンターのあとで」
『カルチャーセンター』（書肆侃侃房）刊行記念
「奇奇怪怪明解事典 鼎巻（参）奇奇怪怪×ハイパー no visionの旅の行方」
『奇奇怪怪明解事典』（国書刊行会）刊行記念
「悪口から言葉の謎を考える」
『悪い言語哲学入門』（筑摩書房）刊行記念
「憑依する土地――詩の身体」
CŌEM「GeoPossession 声のトポス」スペシャルトークイベント（「現代詩手帖」連動企画）
「小説家・物理学者・お菓子屋が明かすそれぞれの＜準備＞の話」
『代わりに読む人０ 創刊準備号』（代わりに読む人）刊行記念
「クリティカル・ワードでめぐる現代建築トーク」
『クリティカル・ワード 現代建築』（フィルムアート社）刊行記念
「ひたすら楽して哲学したい!?」
『人生はゲームなのだろうか？』（筑摩書房）刊行記念
「貧困を理論的に考えることについて」
『貧困理論入門』（堀之内出版）刊行記念
「日記は韻文か」
『日記〈私家版〉』刊行記念
今井真実×岡根谷実里
「お月見 Food＆Book Talk」
「〈存在の意味への問い〉をめぐって」
『ハイデッガーの超越論的な思索の研究：『存在と時間』から無の形而上学へ』（左右社）刊行記念
「自分だけの偏愛をみつける方法」
『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』（筑摩書房）刊行記念
「【連続対談シリーズ】 つまり、“生きづらい”ってなんなのさ vol.3 〜臨床心理士からはどう見えているのか教えてよ〜」
「なぜ生命をつくりだそうとするのか？ 」
『ALIFE | 人工生命 より生命的なAIへ』（ビー・エヌ・エヌ）刊行記念
「場に根付くということ――ライブハウスから考える」
『ライブハウスの人類学』（晃洋書房）刊行記念
「ここからはじめる食養生——春のからだには何が必要？ この季節の健康と美容に効く食の話」
『まいにち食薬養生帖 365日の食が心とからだの薬になる』（リトルモア）刊行記念
「日韓映画スターに見る、ジェンダー・イメージの変遷」
『アクター・ジェンダー・イメージズー転覆の身振りー』 （青土社）刊行記念
「春の菜箸、春のペン～食べることと書くことの話」
『いい日だった、と眠れるように 私のための私のごはん』（左右社）刊行記念
「日本映画界、働き方やこれからのこと」
映画『マイライフ、ママライフ』公開記念
「リーディングという誘惑」
『現代詩手帖』（思潮社）連載「カッコよくなきゃ、ポエムじゃない！」企画
オンライントーク＆リーディングイベント
「デカルト哲学の誤解とはなにか」
『デカルトはそんなこと言ってない』（晶文社）刊行記念
「哲学は社会の分断をどう問うか」
『「問い」から始まる哲学入門』（光文社）刊行記念
「ワールド・アニメーションの新世紀（ネオン・ジェネシス）、この10年」
『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』（青土社）刊行記念
「“正しさ”は病いを治せるか？」
『他者と生きる リスク・病い・死をめぐる人類学』（集英社）刊行記念
「体の言い分に耳を傾ける」
『きみの体は何者か−なぜ思い通りにならないのか？』（筑摩書房）刊行記念
「2021年、映画批評の夜」
『24フレームの映画学——映像表現を解体する』（晃洋書房）刊行記念
「＜海外に/にもルーツを持つひと＞をメディアはどう報道してきたか、精神科医療はどう接してきたか」
『レイシズム』（講談社学術文庫）刊行記念
「僕も鈴木プロデューサーに弟子入りしたかった！！！」
『思い出の修理工場』（サンマーク出版）『未来の学校のつくりかた』（教育開発研究所）W刊行記念
「やりたいことなんてない。それでも未来について考えるしかない。」
『世界は夢組と叶え組でできている』（ダイヤモンド社）刊行記念
「ダンスする現代詩」
詩集『ダンスする食う寝る』（思潮社）刊行記念
「二十代の小説の書き方、三十代からの小説の書き方」
『ODD ZINE』（奇妙出版社）vol.4 刊行記念
「もう一度、ノムさんに騙されてみたい 〜野村克也監督とヤクルト黄金時代」
『もう一度、ノムさんに騙されてみたい』（青志社）刊行記念
「これからの作家の創作術」
『ELITES vol.1』 創刊記念トーク+ミニライブ
「作家が/作家と考える、これからの本の届け方」
『ODD ZINE』vol.4 刊行記念
「ユングand/orサリヴァンを読む。」
『精神病理学私記』（日本評論社）『分析心理学セミナー』（みすず書房）W刊行記念
「シュガーティーチャーの放課後 ５学期」
『またね家族』（講談社）刊行記念
「空っぽで、ねじれた時空の、東京と写真を語り尽くす─『NEOTOKYOZINE』プロジェクトとは」
鈴木親 写真集『新東京 NEWTOKYO』（G/P＋abp）発行記念
「慣習化された映画／演劇の外へ」
『誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために』（フィルムアート社）刊行記念
「あなたはデジタル写真を見ているか？」
『デジタル写真論 イメージの本性』（東京大学出版会）刊行記念
「映画『東北おんばのうた：つなみの浜辺で』上映会＋トーク」
「ユングand/orサリヴァンを読む。」
『精神病理学私記』（日本評論社）『分析心理学セミナー』（みすず書房）W刊行記念
「AI・動物・権力」
『政治的動物』（河出書房新社）刊行記念
連続イベント Vol.2
「映画プロデューサー・奥山和由の現在」
『黙示録 映画プロデューサー・奥山和由の天国と地獄』（文藝春秋）
『映画があってよかったなあ 監督・武正晴の洋画雑記』（玄光社）W刊行記念
「研究の場－在野とアカデミアとこれから」
『在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活』（明石書店）刊行記念
「移住して、本の仕事をする 八戸ブックセンターとバリューブックス」
「親になるということー父になる・母になる」
『後悔しない子育て 世代間連鎖を防ぐために必要なこと』（講談社）刊行記念
「文学・動物・ユートピア」
『政治的動物』（河出書房新社）刊行記念
連続イベント Vol.1
「今、本屋をはじめるということ」
「作家の知の整理術」
『ゆるくても続く 知の整理術』（大和書房）『どこでもいいからどこかへ行きたい』（幻冬舎）W文庫化記念
「追悼・狩撫麻礼 勇気と情熱の座談会」
『漫画原作者・狩撫麻礼1979-2018 そうだ、起ち上がれ!! GET UP,STAND UP!!』（双葉社）刊行記念
「私たちの隣人とは〜2020年代の日本を共に生きる」
『となりの外国人』（マイナビ出版）刊行記念
「結局、私たちは今年もウナギを食べていいのだろうか?」
『結局、ウナギは食べていいのか問題』（岩波書店）刊行記念
「やっぱり犬が大好き！」
『いとしのオカメ』『いとしのギー』（サンマーク出版）刊行記念
「愛と享楽について精神分析が知っている二、三の事柄」
『フロイディアン・ステップ 分析家の誕生』（みすず書房）刊行記念
「団地マニアが見た、住民半分が外国人のマンモス団地」
『芝園団地に住んでいます』（明石書店）刊行記念
「映画が生まれる場所、言葉が生まれる場所」
『歩く、見る、待つ ペドロ・コスタ映画論講義』（ソリレス書店）をめぐって
「犬とのパートナーシップを語ろう」
『聖なるズー』（集英社）刊行記念
「映画『タロウのバカ』を語り尽くす夜」
映画『タロウのバカ』公開記念
