「彼女たちの声を響かせる」
『ヒロインズ』（C.I.P Books）刊行記念
ARCHIVE
「彼女たちの声を響かせる」
『ヒロインズ』（C.I.P Books）刊行記念
「21世紀のロシアに現れたライオット・ガール
―世界は私たちが変える―」
『プッシー・ライオットの革命』（DU BOOKS）刊行記念
「フェチ写真の撮り方教えます！」
『気だるげな少女』（玄光社）刊行記念
「『妄想』を『仕事』にすると『お金』になるのか!?」
「『もうひとつの世界』をつかむ思考とは？」
『「もしもあの時」の社会学～歴史にifがあったなら』（筑摩書房）刊行記念
「ジェンダー表現の新ルール〜これからの女性像の描き方」
『炎上しない企業情報発信』（日本経済新聞出版社）刊行記念
「約50人のブックカバー」展連動イベント
シルクスクリーンワークショップ
「拝み屋怪談
～朗読と生語りで愉しむ
怪奇と戦慄の世界〜」
「社会学への帰還ー構築主義から社会哲学を経由して」
『社会制作の方法ー社会は社会を創る、でもいかにして？』（勁草書房）刊行記念
「過去の歴史が我がことになるとき」
『あのころ、天皇は神だった』（フィルムアート社）刊行記念
「小説が待っている〜本を書き、本をつくり、本を売る、その先で」
『小説は君のためにある よくわかる文学案内』刊行記念
「これからの住まいと暮らしと働き方」
『考えない 探さない ラクして整う住まい考』(KADOKAWA)刊行記念
「永遠の前衛、アラン・ロブ=グリエの嗜み方」
『アラン・ロブ＝グリエ レトロスペクティブ』開催記念
「綴じ方を学んでノートやzineを作ろう！
和綴じ手製本教室」
「風景論−移ろう季節、名残の味」
『風景論-変貌する地球と日本の記憶』（中央公論新社）
2019年カレンダー〜72のきせつ〜原画展
開催のお知らせ
「透明になりたかった日々、本屋で働く日々のこと」
『ぼくは本当にいるのさ』『本屋の新井』刊行記念
「創るときはひとり、綴るときもひとり」
『喫茶品品』発売記念
「コーヒーとチーズの新しい関係」
『チーズの絵本』刊行記念
×「サカこと」提供者のみなさん
「ボールの向こうに
闇鍋のような世界が見える 」
『サッカーことばランド』
（ころから）刊行記念
季節限定コーヒー「冬ブレンド’18-19」
販売のお知らせ
「恋愛小説家が25年をかけて書いた”はつ恋”～あなたの初恋、聞かせてください」
『はつ恋』刊行記念
「事実と真実のあいだ 韓国と日本の文学のいま」
『七年の夜』（書肆侃侃房）刊行記念
「ゴミ清掃芸人の聞き捨てならない話」
『このゴミは収集できません〜ゴミ清掃員が見たあり得ない光景〜』（白夜書房）刊行記念
「円谷幸吉と君原健二のマラソン人生を考える」
舞台『光より前に』上演記念
「ミステリーを通して世界を見る」
『王とサーカス』文庫化記念
「宮沢賢治のさみしさ、
宮沢賢治のしあわせについて」
『紫雲天気、嗅ぎ回る 岩手歩行詩篇』
（港の人）刊行記念
「松井教授とトイアンナ先生のマーケティング入門」
『いまさら聞けないマーケティングの基本のはなし』刊行記念
「作家デビュー20周年〜いま、平野啓一郎作品を読むということ」
『ある男』『考える葦』刊行記念
「世界60カ国200都市・トラベルフォトライターが語るひとり旅のススメ」
「イ・ランとみのりとしゃべりましょ」
『悲しくてかっこいい人』（リトルモア）
＆『i-D Japan no.6』刊行記念
「高橋悠治とアジア～本の中で語っていないこと、著者がまだ知らないこと」
『高橋悠治という怪物』刊行記念
「うたかたの日々、文で繋ぐということ」
『うたかたのエッセイ集』刊行記念
「壱岐でしか買えない本気の漫画カルチャーマガジンは、いかにして作られたか？」
『COZIKI』創刊号 刊行記念
「私たちがおしゃれをする理由」
『だから私はメイクする』
（柏書房）刊行記念
「せきしろ生誕祭夜の部〜せきしろの考えたことを聞く夜」
「働きながら漫画を描くということ」
『労働者のための漫画の描き方教室』（春秋社）刊行記念
「シマシマの夜」
『きたしまくん』好評御礼企画
