「特別対談ーその声がいつか誰かの力になる日がきっと来る」
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「特別対談ーその声がいつか誰かの力になる日がきっと来る」
THE QUEEN OF CRIME – A Perfect Fanzine of Agatha Christie –
増ページ改訂版 発売記念フェア
「永続的停戦、そしてパレスチナの人々の尊厳の回復を。」
『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』(大和書房)
『平和に生きる権利は国境を超える』(あけび書房)刊行イベント
〜韓国ドラマファンクラブ活動〜
「自閉スペクトラム症の当事者と韓国文学翻訳者が語る『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』」
「歌って、踊って、演じて、表現するアイドルのための健康とジェンダー」
『エトセトラ VOL.8』(エトセトラブックス)刊行記念
「ドボクって何だ? かわいい土木・ダイナミック土木偉人」
『大地を拓く』(理工図書)『かわいい土木 見つけ旅』(技術評論社)W刊行記念
「〈歴史〉は私たちのなかにある──思想家・戸井田道三の教え」
『言葉以前の哲学──戸井田道三論』(新泉社)刊行記念
「今聞きたい! あの映画やドラマの気になる背景」
『現地発 韓国映画・ドラマのなぜ?』(筑摩書房)刊行記念
SNS医療のカタチTV2023
– もう一度「やさしい」を取り戻す – 収録イベント
「変わり続けること、関わり続けること」
『愛は時間がかかる』(筑摩書房)刊行記念
「「ヒップホップ」と「女性」のこれまでとこれからを考える」
『ユリイカ 2023年5月号 「特集=〈フィメールラップ〉の現在」』(青土社)刊行記念
「インターセクショナルなフェミニズムってなんですか?」
『セックスする権利』(勁草書房)
『ホワイト・フェミニズムを解体する』(明石書店)W刊行記念
「独立書店を開業した私たちがみる「本屋の未来」〜本屋lighthouseという挑戦」
『ユートピアとしての本屋』(大月書店)刊行記念
「子どものかすかなSOSを受け取るために――性被害や薬物依存の支援から考える」
『「助けて」が言えない 子ども編』(日本評論社)刊行記念
「韓国カルチャーと『中くらいの友だち』」
『続・韓国カルチャー 描かれた「歴史」と社会の変化』(集英社)刊行記念
「型破り!今夜は日本の歴史が集います」
『自称詞〈僕〉の歴史』(河出書房新社)
『化け込み婦人記者奮闘記: 明治大正昭和』(左右社)W刊行記念
「性を語る、わたしを守る」
『ジェンダー目線の広告観察』(現代書館)
『「日本に性教育はなかった」と言う前に』(柏書房)W刊行記念
「シモキタナイト Vol.1」
「文学はつねにすでに翻訳である」
『奇病庭園』(文藝春秋)
『SAPERE ROMANTIKA』(paper company)W刊行記念
「救護施設からのぞく社会」
『よるべない100人のそばに居る。』(河出書房新社)刊行記念
「どんなにいびつな家族でも、笑って、ゆるして、生きていく」
『猫沢家の一族』(集英社)刊行記念
「性や愛を、イラストでどう描く?」
TXA Graphic & Illustration Card Pack「Affection」発売記念イベント
『アーティストが描く性愛のかたち』関連トーク
「平和的生存権を実現させるために」
『平和に生きる権利は国境を超える』(あけび書房)刊行記念
「ブームとトレンドで振り返る、昭和・平成・令和の外国料理事情」
『異国の味』(集英社)刊行記念
「自由に着て、自由に生きる 」
『かわいいピンクの竜になる』(左右社)
『シミズくんとヤマウチくん──われら非実在の恋人たち』(柏書房)
『ノンバイナリースタイルブック』(柏書房)トリプル刊行記念
「台湾 “どこから行っても遠い町”でコミュニティ書店を運営すること」
台東縣長濱郷 独立書店「書粥」高耀威さんに聞く
「白石さん、シリーズ ケアをひらくをありがとう」
「なぜ、〈わからない彫刻〉か」
『わからない彫刻 みる編』(武蔵野美術大学出版局)刊行記念
「私たちの失敗だらけの文章修業」
『人生フルーツサンド』(大和書房)刊行記念
「白石さん、シリーズ ケアをひらくをありがとう」
「白石さん、シリーズ ケアをひらくをありがとう」
「丸山さんにきいてみよう」
『黒子のリーダー論』(日経BP 日本経済新聞出版)刊行記念
「「発達障害理解」に革命を起こす!」
『ニューロマイノリティ 発達障害の子どもたちを内側から理解する』(北大路書房)刊行記念
「過去からのまなざし──〈戦争〉をどう書くか」
『悼むひと』(生きのびるブックス)
『彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ!』(筑摩書房)W刊行記念
「今、私たちが本屋について考えていること」
『本屋のミライとカタチ』(PHP研究所)刊行記念
「法改正で気になる大麻の医療利用―必要とする人に処方? 管理や制限はどうなる?―」
『大麻の新常識』(新興医学出版社)刊行記念
「生きのびてくれて、ありがとう!」
『増補新版 生きのびるための犯罪(みち)』(新曜社)刊行記念
「私は「この私」を通じてしか世界を経験できない」
『あらゆることは今起こる』(医学書院)刊行記念
「私たちの体はテレビドラマでできている!」
『テレビドラマは時代を映す』(早川書房)刊行記念
「辛くない韓国 私が大好きなお店と人たち」
『なかしましほ ソウルのおいしいごはんとおやつ』(KADOKAWA)刊行記念
「わたしの記憶、あなたの記憶」
『脳のお休み』(百万年書房)刊行記念
「これからの吉田健一の話をしよう」
『余生の文学』(平凡社)刊行記念
「寄せては返す波を眺めるように」
『わたしが誰かわからない』(医学書院)『続きと始まり』(集英社)W刊行記念
「わたしと仕事、モヤモヤのち晴れ」
『転職ばっかりうまくなる』(百万年書房)『まっくらぼん』(岩崎書店)『ぞうくんはいちねんせい』(アリス館)刊行記念
「笑いと絵本」
『ぷり』(303BOOKS)刊行記念
「『HAND BOOK』の手の内」
『HAND BOOK 大原大次郎 Works & Process』(グラフィック社)刊行記念
「最高で最善の恋愛?! 〜韓国文学と韓国ドラマから〜」
『私の最高の彼氏とその彼女』(イースト・プレス)刊行記念
「倫理と規範のDIY」
『もう一人、誰かを好きになったとき―ポリアモリーのリアル―』(新潮社)刊行記念
「SFカレーファンタジー小説を構成するレシピ」
『少し不思議なカレーの物語』(かもめブックス)刊行記念
「家族と福祉と社会とわたし」
『母がゼロになるまで』(河出書房新社)刊行記念
「マコトクアドラプルの2DAYS〜当事者・ケア・世界文学編〜」
『発達障害の子の勉強・学校・心のケア――当事者の私がいま伝えたいこと』(大和書房)
『村上春樹研究──サンプリング、翻訳、アダプテーション、批評、研究の世界文学』(文学通信)
『世界文学をケアで読み解く』(朝日新聞出版)刊行記念
「マコトクアドラプルの2DAYS〜旅・民話・地域編〜」
『グリム兄弟とその学問的後継者たち―神話に魂を奪われて』(ミネルヴァ書房)
『解離と嗜癖──孤独な文学研究者の日本紀行』(教育評論社)刊行記念
「古典の現在位置 〜調べて変える方法論〜」
『令和版 現代落語論 〜私を落語に連れてって〜』(ひろのぶと株式会社)刊行記念
「なかったことにするもんか会議」
『家族と厄災』(生きのびるブックス)
『なんかいやな感じ』(講談社)W刊行記念
「翻訳者たちが語るマグレブ文学の世界」
『ファティマ 辻公園のアルジェリア女たち』(水声社)刊行記念
「ピエール・ミションの凄さ――他者を描く/自分を書く」
『小さき人びと――折々の肖像』(水声社)刊行記念
「私たちの時代の感受性について考える」
『感受性とジェンダー』(水声社)
『ケアする惑星』(講談社)W刊行記念
「学校で教えてほしかった社会保障――ピンチを切り抜けるノウハウを知ろう!」
『15歳からの社会保障』(日本評論社)
『学校では教えてくれない生活保護』(河出書房新社)W刊行記念
「宗教2世の当事者ふたりによるダイアローグ」
『信仰から解放されない子どもたち』(明石書店)
『みんなの宗教2世問題』(晶文社)W刊行記念
「あなたにもできる!クラファンからはじめる「事業の起こし方」」
Supported by Lenovo YOGA
「あなたは「推し」のどこが好きですか? ARMYと語らう2時間」
『「推し」の文化論──BTSから世界とつながる』(晶文社)刊行記念
「世界をつなぐ言葉」
『たましひの薄衣』(書肆侃侃房)刊行記念
「1991年生まれのパラレルワールド」
『weathercocks』
(短歌研究社)
『パラレルワールドのようなもの』
(思潮社)W刊行記念
「アイデアとは何か、を味わう夜」
『1日1アイデア 1分で読めて、悩みの種が片付いていく』
(KADOKAWA)
『ビジネスと空想』
(クロスメディア・パブリッシング)W刊行記念
「「父/母ではない」立場から書くということ」
『父ではありませんが 第三者として考える』
(集英社)刊行記念
「セックスをひらく」
『ひとつにならないーー発達障害者がセックスについて語ること』
(イースト・プレス)刊行記念
「医師と患者の新しい関係」
『皮膚科医の病気をめぐる冒険』(新興医学出版社)刊行記念
「日々に”いのち”を吹き込む言葉と歓喜」
『モヤモヤの日々』
(晶文社)刊行記念
「”ホントに?コイズミさん”トークライブ」
『ホントのコイズミさん YOUTH』(303BOOKS)
刊行記念
「読書感想文発表会」
『OVER THE SUN 公式互助会本』(左右社)
刊行記念
「宗教2世を、<流行語>で終わらせぬために」
『宗教2世』(太田出版)刊行記念
「今夜は私たちの解放クラブ」
『私たちの”解放日誌”』(gasi editorial/タバブックス)
刊行記念
「私たちとストリートカルチャー」
『Sketchy 6巻』
刊行記念
「この本ができるまでのお話、そしてわたしたちの灯火について」
『わたしとあなた 小さな光のための対話集』
刊行記念
「私たちのウォークマンを手に。」
『マーベル・シネマティック・ユニバース音楽考』
(イースト・プレス)刊行記念
「屋号迷子が、いいじゃん!」
SETAGAYA NEW WAVE~世田谷に、アイにきた。〜
スペシャルイベント
「日韓、昔あそびから繋がる世界」
『モーメント・アーケード』(クオン)電子書籍『透明ランナー』W刊行記念
「著者、編集者、装幀家。三者の視点でたどる、本づくりの旅」
『スローシャッター』(ひろのぶと株式会社)刊行記念
「はじめから、この物語にはファンがいる。」
『全部を賭けない恋がはじまれば』(ひろのぶと株式会社)刊行記念
「ココロ」と「嘘」のあやしい関係
『ココロギミック』(ネコノス)『ぼくらは嘘でつながっている。』(ダイヤモンド社)W刊行記念
「見えなくされてきたわたしたち」
『無垢なる花たちのためのユートピア』(東京創元社)刊行記念
「安心して書き続けるために」
パンフレット『短歌・俳句・連句の会でセクハラをしないために』刊行記念
「続・日本語ラップ批評ナイト」
『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』(DU BOOKS)刊行記念
「子どもの言葉は、みちしるべ!」
『子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密』(白夜書房) 『子ども当事者研究 わたしの心の街には おこるちゃんがいる』(コトノネ生活)W刊行記念
「人生は、当事者になれないことばかり!?」
『動物になる日』(ちいさいミシマ社)刊行記念
「学校を見るとその国がよくわかる! 読者のみなさんと語り合う会」
『フランス人記者、日本の学校に驚く』(大和書房)刊行記念
〈社会運動とデザイン/アート〉
〜思想強めのブリコラージュ〜
「母である私と、私自身との距離」
『卒母のためにやってみた50のこと がんばる母さんやめました』(大和書房)刊行記念
「実話怪談をしゃべろう/ファウンド・フッテージを作ろう」
『ジャパン・ホラーの現在地』(集英社)刊行記念
「雑誌づくりの裏側と撮影現場
~アナログとデジタルのあいだをたゆたう、令和時代の雑誌とフィルムカメラ~」
雑誌『オズマガジン』(スターツ出版)リニューアル号刊行記念
「一番わかりやすい親権のはなし ~アメリカ&日本の当事者が弁護士を交えて語る〜」
『明日少女隊作品集』(アートダイバー)刊行記念
「瞬間は準備によってつくられる」
『伝えるための準備学』(ひろのぶと株式会社)刊行記念
「お金と仕事をゼロから考える」
『シン・ファイヤー』(百万年書房)刊行記念
「『しゃべり』の最前線と未来」
『スピード・バイブス・パンチライン ラップと漫才、勝つためのしゃべり論』(アルテスパブリッシング)刊行記念
「トシとマコトの公開対談ーヘイ、B&B!」
『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』(太田出版)刊行記念
「「今」だから面白い!AI時代のシェイクスピア入門」
『14歳のためのシェイクスピア』(大和書房)刊行記念
「マヌケな世界は可能だ」
『世界マヌケ反乱の手引書 増補版』『ストリートの思想 増補新版』(筑摩書房)W刊行記念
「TEN」
『TEN YEARS AND (STILL) RUNNING』(UK.PROJECT/Hamsterdam Records)刊行記念
「回復のために本を書き、本をつくる」
『アダルトチルドレンの教科書』(晶文社)刊行記念